CHUWI MiniBookの出資受付期間が残り10日になりました。ラストキャンペーンとして、弊サイト限定のシークレットパークをいただきました!
m3-8100Y 16GB+512GBがセール
CHUWI MiniBookはm3-8100Y搭載バージョンが$528、メモリを16GBに増設するパークが$35、512GBのM.2 SSDを増設するパークが$85で出資できるようになっています。
それぞれ単体で出資すると合計$648になりますが、なんと今回、AndroPlus限定のシークレットパークにて$618で出資できるようになりました!
10台限定でしたが好評につき売り切れたので、20台さらに追加していただきました。数量限定ですので、お早めに。下記リンクから開くとシークレットパークが一番上に表示されます。
CHUWI MiniBookは8インチ 1920 x 1200 FHDディスプレイを搭載した小型ノートパソコンです。
Intel m3 8100YとIntel Celeron N4100搭載の2つが用意されており、メモリは8GB、ストレージは128GB eMMCを搭載しています。
$35の追加出資でRAMを16GBに増量できるオプションもあります。RAMはSSDと違って後から増設できないので、これは嬉しいですね。
Intel m3 8100Yでは128GB eMMC版は$530ですが、512GB SSDを追加するには$85追加で出資が必要となります。容量は512GB以外選べず、Intel Celeron N4100では256GB SSD ($30) が追加されています。
搭載されるSSDがどこのメーカー製かは分かりませんが、ブランド物のLexar M.2 2242 NVMe SSD 256GBが$49.99、512GBだと$149.99なので、特にメーカーにこだわりがなければ512GB SSDを追加出資するほうがお得でしょう。
M.2スロット側のSSDでもOSを入れられるので、より高速なM.2 SSDを起動ドライブにしたいという方も安心です。
CHUWI MiniBookはOne Mixシリーズのように360°回転させられるようになっており、ノートパソコンスタイルやタブレットスタイルなど好きなスタイルで使えます。
動画等もスムーズな再生ができるIntel UHD Graphics 615 (N4100版は600) 搭載で、放熱を早めるヒートシンクとファンも内蔵されています。
USB Type-CポートでUSB PD急速充電できるようになっており、USB Type-C to Type-Cケーブルで映像出力することも可能です。
USB 3.1 Gen1ポートにmini HDMIポート、micro SDカードスロット、3.5mmイヤホンジャックなど豊富なポートでハブいらずです。
日本でUMPCが人気なことを受けて、日本語キーボードオプションも用意されています。
CHUWI MiniBookは現在Indiegogoにて出資受付中です。
EVAバッグが欲しい場合は、こちらの紹介リンクから出資すると無料でもらえます。