Galaxy A60レビュー。パンチホールで画面占有率91.8%と軽量165gを両立したミドルレンジ

当サイトで紹介するMODやアプリなどの内、システムファイルの改変やシステムに深く関わるものはroot化やリカバリが必須となります(root化の必要なしと明記している場合は除く)。導入は自己責任で行ってください。また、技適の無い機器の使用は自己責任です。

Galaxy A60レビュー。パンチホールで画面占有率91.8%と軽量165gを両立したミドルレンジ

GearBest様よりGalaxy A60をいただきました。


高い画面占有率で160g台を維持

Galaxy A60はミドルレンジスマートフォンで、Snapdragon 675・6GB RAM・64GB/128GBストレージを搭載しています。

パンチホール型ノッチを採用することで、画面占有率91.8%にしつつも重さは165gと軽く感じられるレベルを維持しています。

OSはAndroid 9.0ベースのOne UIで、縦長な画面でも操作しやすいようダイアログなどが下よりになっています。

Galaxy A60 SM-A6060
OS Android 9.0
RAM 6GB
ストレージ 64GB/128GB
プロセッサ Snapdragon 675 (SM6150)
ディスプレイ 6.3インチ FHD+ 2340 x 1080 (PLS TFT LCD)
サイズ 155.3 x 73.9 x 7.9mm
重さ 168g (実測165g)
SIM Nano SIM
Dual SIM
メインカメラ 32MP + 5MP + 8MP
フロントカメラ 16MP
バッテリー 3500mAh
USB端子 USB Type-C (USB 2.0・USB PD 9V対応)

(詳しいスペックはこちら)

ミドルレンジながらも、Galaxy A60のディスプレイは 6.3インチ FHD+ 2340 x 1080とハイエンドモデルにも負けない解像度を誇っています。

Galaxy A60

画面が覆われているのは左上のフロントカメラ部分だけなので、従来の幅広ノッチや水滴型ノッチよりも邪魔になりません。

これでも左上にボタンなどを置かれると見えにくくなってしまいますが、カメラ周りもちゃんとタッチできるのでまだマシです。

パンチホール

ポートはUSB Type-Cで、USB PD 9Vでの急速充電が可能です。ただし、画面オン時は5Vに制限されます。

USB Type-C

Dual SIM Dual Stundby対応で、nano SIM2枚かnano SIM + micro SDカードが入ります。

DSDS

背面には指紋認証センサーとトリプルカメラがあります。

光の反射で、若干虹色っぽいエフェクトがつきます。

トリプルカメラ

32MP + 5MP + 8MPのトリプルカメラ、と昨今の48MPカメラに比べると劣っていますが、十分なレベルです。

OSはSamsung製のOne UIです。アップデート時の画面も弄られており、フラットなドロイド君が見られます。

Android

One UIの特徴は「操作が画面下部でしやすくなっている」ことです。

システムダイアログが画面中央ではなく下部に出るので、片手持ちでも押しやすいです。

ちなみに、初回起動時はSIMカードを挿さないと先に進めない仕様になっています。

SIMカードが必要

ホーム画面でも最初の画面は画面下部にアイコンが配置されています。

ホーム画面

設定やプリインストールアプリなども最初の画面では大きく余白を取っており、最初の方の項目をタッチしやすくなっています。

一階層下に行くと結局は大きな余白のない普通のレイアウトになるので、操作のしやすさ改善としては中途半端な感じがします。

設定

中国向けなだけあってプリインストールアプリはBaiduやUCブラウザなど中国系アプリばかりです。

中国アプリ

Playストアは入っていないのですが、Play開発者サービスは入っているためPlayストアのAPKをインストールするだけで使えるようになります。

ナビゲーションバーはボタンの他、ジェスチャー操作にすることもできます。

ボタンよりスペースを取らないので良いのですが、背景が薄いグレーのままになるのでダークモードのアプリ等では違和感があります。

ジェスチャー

モーションジェスチャーでは画面を見ている間は点灯したままにする「スマートステイ」、裏向けてミュートできる「簡単に消音」などいろいろ用意されています。

片手モードや指紋センサーのジェスチャーもあるので、より片手操作がしやすくなります。

ジェスチャー

フロントカメラを使った顔認証では、認識精度を落とすことで認証速度を速めるオプションもあります。

使わなくても十分早いですし、ただでさえセキュリティ対策としては弱い顔認証をさらに弱める、というのはしないほうが良さそうです。

ディスプレイ

スクロールしたスクリーンショットを撮影できる機能や、共有時に連絡先がいくつか出てくる邪魔なDirect shareを無効化する機能などもあります。

Direct shareは通常はroot化するか他の共有アプリを使うかしないと無効化できないので、システム側で用意してくれているのは嬉しいですね。

スマートキャプチャ

画面の録画では、マイクだけでなくシステムサウンドのみの録音もできます。

システムサウンド

AnTuTuスコアは169271でした。Snapdragon 835レベルの性能で、普段使いでつっかかりを感じることなどはありません。

169271

大画面なのに軽めですし、3Dゲーム系以外は快適に操作できる性能を持っているので、サブ機におすすめです。

GearBestでは約2.7万円~で購入できます。

【追記】
クーポンGB08SY01GALで10台限定$219.99 (約2.4万円) で購入できます。

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