Xperia Z SO-02Eを4.3 10.4.B.0.569 に更新

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当サイトで紹介するMODやアプリなどの内、システムファイルの改変やシステムに深く関わるものはroot化やリカバリが必須となります(root化の必要なしと明記している場合は除く)。導入は自己責任で行ってください。また、技適の無い機器の使用は自己責任です。

Xperia ZとZL向けの4.3 10.4.B.0.569のftfが流出しました。
大半は開発が完了しているようで、もうすぐくる4.3アップデートがどんなものか確認できます。
rootkitXperiaでroot化できないためZ1 .257と同じく直接root化することはできません。
※Xposedフレームワークも今のところ動作しません。(→対応版が試験的に公開されました。動作確認後に正式公開されます。)
また、アプリの(アン)インストール時のアプリ名などレイアウト崩れが起きている箇所もあります。
[DownloadAgent]が強制終了する場合、/data/app-lib/bootinfoにあるlibMiscTaAccessor.soを削除してください。
[追記]
正式版のイギリス・ブランドなしのftfはこのページでダウンロードできます。
復旧や問題の修正などにはC6603_10.4.B.0.569_Stripped.ftfではなくこのftfを使わないといけません。
ftfではrootを維持したままの更新が出来ないのでリカバリでインストールするzipを使います。
まず[STOCK][C6603][4.3] Update to 10.4.B.0.569 [Root & XZDualRecovery][DE-/ODEX]
から10.4.B.0.569のroot化、リカバリ追加済みのzipをダウンロードします。
ダウンロードするファイルは

  • C6603.flashable.10.4.B.0.569.zip
  • SuperSU_fix.zip
  • C6603_10.4.B.0.569_Stripped.ftf
  • deodex.10.4.B.0.569.zip (deodexする場合のみ使用、最後にインストールしてください)

です。
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[追記]
正式に公開されたバージョンの10.4.B.0.569にする場合はこちらです。
流出版との違いはほとんどありません。
こちらの場合はGROGG_10.4.B.0.569.zipだけをリカバリでインストールした後C6603_10.4.B.0.569_Stripped.ftfを焼くだけで良いです。
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ダウンロードしたzip(odexなら二つ、deodexなら三つ)をリカバリでインストールすればsystemの更新は完了です。
インストール後は電源を切ってFlashmodeに入りFlashtoolを使ってC6603_10.4.B.0.569_Stripped.ftfで4.3のカーネル等を焼いてください。
flashtool-0.9.13.0-windowsはここからダウンロードできます。
4.3ではUIやカメラがZ1のようなデザインに変更されています。(au版は更新されなさそう…w)

設定はZ1と同じく白を基調としたデザインになっています。
ナビバーは背景によって黒とグレーに変化するようになっています。
後述するテーマ機能で変更出来るのはダーク、ライト、透過の三つなのでどこかでナビバーが透過するのかもしれません。

個人設定→テーマでテーマを変えられます。
これまではプリインストールされたテーマしか使えませんでしたが、Sony Selectアプリを介して
Sony以外が作ったテーマをインストールできるようになりました。
専用の権限や形式があるのでホームアプリ用テーマやこれまでのModされたテーマを使うことは出来ませんが、
ステータスバーの色やナビバーの背景、ナビバーのキーのアイコンまで変えられるようになりました。
ステータスバーの色は
<item type=”drawable” name=”status_bar_opaque_background”>
<item type=”drawable” name=”status_bar_light_background”>
の二つを変えられるのでこれを#00000000にしてしまえばSystemUI Patcherを使うこと無く透過できると思います。
テーマのapkをデコンパイルしたところassetsフォルダに各パッケージで置き換えるリソースが入ったapk(拡張子zip)が入っていました。
これを書き換えればいいのですが、署名の関係かそのままではテーマとして認識されませんでした。
企業向けでなければ4.3が正式に公開された後一般ユーザー向けにテーマ作成マニュアルが配布されると思います。
このテーマ機能が追加された影響で、Xposedフレームワークが使えなくなっています。
すでに報告されているのでしばらくすれば対応してくださると思います。
対応版が試験的に公開されました。動作確認後に正式公開されます。

Wi-Fiの設定には「スキャンを常に実行する」が追加され、証明書のインストールもここでできるようになりわかりやすくなっています。

カメラの設定には「音量キー設定」が追加されており、ズーム・音量・シャッターの中から動作を選べます。
Zには物理的なカメラボタンがないので便利です。
まだ開発中なのか実際には使われていないようですが、
Sonyがモノタイプ社と協力して作っているSSTフォントが/system/fontsに入っています。
正式に公開された時に日本語フォントもSSTフォントに置き換わっているのか楽しみです。
→入っていませんでした…。


Sony Mobile Communicationsのスマートフォン、Xperia向けのカスタマイズや便利なツールを紹介しています。OnePlus 3T A3010とXperia XZ F8332を使用中で、Androidアプリも開発しています。

Twitter: @AndroPlus_org

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