Xiaomi、Mi Note 10で日本進出へ。バッテリーに小米日本合同会社のPSEマークあり

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Xiaomi、Mi Note 10で日本進出へ。バッテリーに小米日本合同会社のPSEマークあり

Xiaomiは現在2020年より日本市場へと進出する計画を立てていますが、最初に投入されるのは1億800万画素 (108MP) のカメラを搭載したXiaomi Mi Note 10である可能性が高くなってきました。


世界初の108MPが日本上陸へ

Xiaomi Mi Note 10はグローバル向けとして史上初の108MP 5眼カメラを搭載しており、これまでの48MPや64MPを大きく引き離す画素数となっています。

今回Xiaomiが公式に分解動画を公開したことで、内蔵バッテリーにPSEマークがあることが判明しました。これまでのXiaomiスマートフォンやノートPCにはPSEマークはなく、WCDMA B6やLTE B19などに対応していることと合わせ、日本へ投入される可能性が高くなっています。

PSEマーク

MIロゴの横の部分に「小米日本合同会社」と併記されているPSEマークがあることが分かります。

バッテリーは5260mAhと大容量で、グローバル版には30Wの急速充電器が付属しています。グローバル版の箱や充電器にはPSEマークや技適マークはないため、日本へは専用のモデルが用意されるものと思われます。

WCDMA B6やLTE B19への対応はこれまでMi MIXシリーズなどハイエンド・上位版の一部の機種でしかしていませんでしたが、今回はミドルレンジモデルであるMi Note 10で対応しているため、Mi Note 10を日本へ投入する意思が強いとみていいでしょう。日本用モデルも同じバンド構成だとすると、NTT docomo・SoftBank向けとなりそうです。

グローバル版はGoogle Payに対応していますが、FeliCa・おサイフケータイに対応しているかどうかXiaomiへ問い合わせたところ、少なくともグローバル版は対応していないとの返答がありました。

Mi Note 10
OS Android 9
RAM 6GB
ストレージ 128GB
プロセッサ Snapdragon 730G
ディスプレイ 6.47インチ FHD+ 2340 x 1080
サイズ 157.8 x 74.2 x 9.7mm
重さ 208g
SIM Nano SIM
Dual SIM
メインカメラ 108MP (Samsung HMX) + 12MP (短望遠) + 5MP (長望遠) + 20MP (超広角117°) + 2MP (マクロ)
フロントカメラ 32MP
バッテリー 5260mAh
USB端子 USB Type-C (30W)
ネットワーク

GSM: B2/B3/B5/B8
WCDMA: B1/B2/B4/B5/B6/B8/B19
FDD-LTE: B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B18/B19/B20/B26/B28
TDD-LTE: B38/B40

(詳しいスペックはこちら)

Mi Note 10はMi CC9 Proのグローバル版という位置付けです。

その特徴はなんといっても「108MP5眼カメラ」で、108MP + 12MP (短望遠) + 5MP (長望遠) + 20MP (超広角117°) + 2MP (マクロ) とかなり豪華な構成です。

27MPでの夜景撮影や20MPの117°ワイドアングル撮影、960fpsスローモーションなどさまざまなカメラ機能が利用できます。

カメラ

108MPカメラはSamsung製で、従来よりも大きなサイズとなっています。

かなり高精細な写真撮影ができ、望遠カメラのおかげで10倍のハイブリッド光学ズームや50倍ズームが可能となっています。

108MP

フロントカメラは32MPのものを搭載しています。

水滴型ノッチでディスプレイは6.47インチ FHD+ AMOLEDです。残念ながら端は曲面になっています。

32MP

バッテリーは2日以上持つという5260mAhです。電池食いのMediaTek製SoCと違ってSnapdragon 730Gは省電力なため、パワフルなのに長持ちするというわけです。

5260mAh

5260mAh大容量バッテリーでありながらも、30W急速充電に対応することでたった65分で100%充電できます。

なんと30W急速充電器はMi Note 10に付属しているので、別途購入する必要はありません。

USB Type-Cポートのほか3.5mmイヤホンジャックやIRブラスターまで搭載されています。

30W

Mi Note 10はAurora Green、Glacier White、Midnight Blackの三色が用意されています。

三色

ネットワーク面ではなんとLTE B19を含むプラスエリアやプラチナバンドに対応しています。

世界初の108MPカメラのほか、さまざまなシーンに対応できるカメラや高性能な光学式手ブレ補正に大容量バッテリー、3.5mmイヤホンジャック、とてんこもりなMi Note 10ですが、どこかのNote 10と違ってたったの5万円で購入できちゃいます。

超多機能

現在GearBestにてグローバル版が独占販売中で、価格は$609.99です。クーポンコードGBMINOTE10で$110オフの$499.99、送料を入れても$503.05とかなり安く買えます。

入荷は11月中旬となっているため、12月初め頃までには届きそうです。

Mi Note 10

Mi Note 10が日本で販売されるとなると技適取得費用などのコストが上乗せされるため、6万円後半から7万円台になりそうです。日本ではOPPOがミドルレンジモデルのReno Aなどを展開して成功しているため、Xiaomiもカメラスペックを追求したMi Note 10だけでなく、Redmiシリーズなどの激安なスマホも同時に投入して日本市場での競争を激化させてくれることを期待します。

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