Vankyo MatrixPad Z10レビュー。FHD 10.1インチで1.4万円、HDMI出力付き

ケース

Vankyo様より10.1インチタブレット、Vankyo MatrixPad Z10をいただきました。


格安な10インチFHDタブ

Vankyo MatrixPad Z10は1.4万円という低価格ながらも10.1インチフルHDの大画面を搭載したタブレットです。OSは新しめのAndroid 9.0搭載でバッテリーは6,000mAhと大容量です。

Vankyo MatrixPad Z4 PROでは2GB RAMでしたがZ10では3GBにアップグレードされており、CPUもMediaTek MTK8163Aで少し性能が良くなっています。

Vankyo MatrixPad Z10
OS Android 9.0
RAM 3GB
ストレージ 32GB
プロセッサ MediaTek MTK8163A
ディスプレイ 10.1インチ FHD 1920 x 1200
サイズ 260 x 160 x 9 mm
重さ 560g (実測588.4g)
SIM
メインカメラ 13MP
フロントカメラ 5MP
バッテリー 6000mAh
USB端子 micro USB

日本語の説明書とmicro USBケーブルが付属しています。

Wi-Fiは5Ghz対応です。照度・ジャイロセンサーなどは非搭載なものの、GPSには対応しています。

付属品

ディスプレイはフルHDで高解像度なため、Z4 PROとは異なり綺麗な表示になっています。視野角や発色も十分良いです。

専用保護ケースは別売りです。ファブリックっぽい見た目でしっかり保護してくれるケースで、マグネットが付いており3段階で角度を調整できるので、動画を見る際などにも便利です。

保護ケースを購入する

ケース

背面カメラ用の切り抜きなどもぴったりです。

マジックテープのベルトがあるため、ずり落ちる心配がありません。

背面カメラ

ボタン類はすべて右側面に揃っています。micro USBポートに3.5mmイヤホンジャック、micro SDカードスロット、さらにはmini HDMIポートもあります。

別途ケーブルを用意すればモニターやプロジェクターに映像出力できます。

ボタン

背面は真ん中の黒い部分が金属製のため、ひんやりとした感触です。

ステレオスピーカーを搭載していますが、背面右側に付いているため縦向きに持たないとステレオ感が得られません。

ロック画面もデフォルトでは縦向きになっているなど縦向きに使うのをメインにしている…のかと思いきや起動時のロゴなどは横向きですし、若干ちぐはぐな印象を受けます。

背面

背面カメラは13MPとZ4 PROよりもアップグレードされており、フォーカス速度・精度は改善されていないものの、暗い場所などで紫色になってしまうことが少なくなりました。10インチタブレットという都合上、近寄って撮影しようとすると影が出来てしまいますがメモ用途なら問題ないでしょう。

写真

重さは588.4gです。

588.4g

シンプルなOS

プリインストールされているアプリはGoogle系のアプリばかりで、余計なアプリは入っていません。もちろんPlay ストアも入っており日本語表示も完璧です。

Android 9.0搭載のため、激安タブレットにありがちな「OSが古すぎて非対応アプリが多い」という問題は起こりません。

プリインストール

ブルーライトカットで目に優しいという目の保護モードや読書モードも搭載されています。

明るさの自動調整は非対応のため、自分で都度調整しないといけません。

画面設定

AnTuTuベンチマーク結果は55302でした。動作は若干もっさりしていますが、動画再生はスムーズにできます。ゲームは無理ですが、YouTubeでの動画再生やKindleでの電子書籍などは問題なく楽しめます。

55302

 

動画再生や読書の用途向けのできるだけ安いフルHDタブレットが欲しい、という方はVankyo MatrixPad Z10を買ってみてはいかがでしょうか。

Vankyo MatrixPad Z10はAmazonにて18,999円で販売されており、1月4日現在4,000円引きクーポンが配布されているため14,999円で購入できます。

Vankyo MatrixPad Z10を購入

はてブ Pocket Mastodon タイトルとURLをコピー

カテゴリ:
コメントフォーム右上の「ログイン」メニューで各種SNSアカウントでログインできます。
匿名でコメントしたい場合は、名前とメールアドレスを入力した後「アカウントを作成せず投稿する」にチェックを入れてください。Disqusに登録すると、返信通知を受け取れます。

当サイトで紹介するMODやアプリなどの内、システムファイルの改変やシステムに深く関わるものはroot化やリカバリが必須となります(root化の必要なしと明記している場合は除く)。導入は自己責任で行ってください。また、技適の無い機器の使用は自己責任です。