Amazfit GTR Lite (47mm) レビュー。常時表示できる円形有機EL画面で24日の電池持ち

当サイトで紹介するMODやアプリなどの内、システムファイルの改変やシステムに深く関わるものはroot化やリカバリが必須となります(root化の必要なしと明記している場合は除く)。導入は自己責任で行ってください。また、技適の無い機器の使用は自己責任です。

Amazfit GTR Lite (47mm) レビュー。常時表示できる円形有機EL画面で24日の電池持ち

GearBest様より、Amazfit GTR Lite (47mm) スマートバンドをいただきました。


24日以上の電池持ちで充電要らず

スマートウォッチといえば電池消費が激しく頻繁に充電が必要になる、というイメージですが、Xiaomiエコシステムのスマートバンド Amazfit GTR Lite なら一度の充電で3週間以上もバッテリーが持つため、充電の手間なく使えます。

Amazfit GTR Lite A1922
重さ 実測49.8g
防水対応 5 ATM
ディスプレイ 1.39インチ 454 x 454 326ppi RGBカラー表示タッチスクリーン
AMOLED
ストラップバンド 幅22mm
サイズ 47.2 x 47.2 x 10.75 mm
Bluetooth Bluetooth 5.0
バッテリー 410mAh
対応OS Amazfitアプリ
Android 5.0・iOS 10.0以上

Amazfit GTR LiteはAmazfit GTRの廉価モデルという位置付けで、GPSでの位置情報記録機能が省かれています。

価格は安くなっても外箱は手を抜かず凝ったデザインになっており、日本語説明書にマグネット充電ケーブルが付属しています。

充電ケーブル

ちゃんと「R 018-190197」という技適マークもあります

外箱だけでなく電磁的表示もできるため、国内でも安心して使えます。

技適

円形の1.39インチAMOLEDディスプレイを搭載しており、326ppiと高精細です。

ベゼルはセラミック、ボディはアルミ合金で高級感を出しつつも約10mmという薄さを実現しています。

画面はゴリラガラス3のタッチスクリーンで指紋防止のコーティングもされていますが、さらに反射防止できるようミヤビックスさんにOverLay Plus保護フィルムを作成していただきました。さらさらな手触りで指紋が全く残らないので快適です。(01/12現在まだ販売されていませんが、もうすぐ入荷すると思います)

ディスプレイ

裏面には心拍数を計るBioTracker PPG biological tracking optical sensorがあります。

裏面

充電はマグネット充電ケーブルをくっつけるだけです。

Mi Band 4だと充電する度にストラップバンドから外さないといけないので面倒なのですが、Amazfit GTR Liteは外さなくて良いので本当に楽です。

410mAhバッテリー搭載でなんと24日以上持つという驚異の電池持ちです。心拍数を常に確認して睡眠データも取得するなど色々有効化した上で24日、なので必要な機能だけに絞ればさらに伸ばせます。

充電

ストラップは22mmで、幅が合うものであれば別売りのバンドとも交換できます。AliExpressなどでは穴を使わずに留めるタイプなども販売されています。

ストラップ

Amazfit GTR LiteとスマートフォンはAmazfitアプリ (AndroidiOS) で行います。残念ながらMi Fitアプリでは接続できませんでした。

Amazfit GTRを選べば接続できます。

Amazfit GTR

Amazfitアプリからは歩数や消費カロリーなどのデータや、現在のバッテリー残量の表示、アプリ通知の表示設定などができます。

ウォッチフェイスの変更もアプリからできるようになっています。

ウォッチフェイス

常時表示も可能!

Amazfit GTR Liteには、真っ黒な表示だとバッテリー消費を抑えられるAMOLEDの特長を活かした、常に時計や歩数を表示したままにできる「Always On Display」機能があります。

Always On Display

常時表示するウォッチフェイスはプリセットのものしか選べない、という制限はありますが、腕を持ち上げなくてもすぐ時間を確認出来るのは良いですね。

常時表示

常時表示用のウォッチフェイスはデジタルとアナログの2種類です。

アナログ

常時表示は有効化する時間を指定したり、起きていると判断されたときだけ有効化したりできます。(腕を持ち上げて点灯させる機能とも併用できます)

オプション

常時表示中に右上のボタンを押すと通常のウォッチフェイスが表示されます。

「Quick start-up」で設定しておけば、右下のボタンを押してステータスや通知、天気など好きな画面をワンプッシュで開けるようにも出来ます。

Quick start-up

明るさは自動調整

Amazfit GTR Liteは明るさの自動調整に対応しているため、屋外でもすぐ明るさを最大化して見やすくしてくれます。

ホーム画面で下にスワイプするとクイック設定が表示され、明るさの調整をしたりエコモードにしたりできます。ライト機能もあるので、暗い場所で近くのものを照らしたいときに便利です。

クイック設定

 

単体で歩数や心拍数を確認出来る

Amazfit アプリを開かなくても、Amazfit GTR Lite上で歩数や心拍数を確認することも出来ます。

ホーム画面で左にスワイプすると心拍数を計測するモードになり、しばらくすると計測結果が出てきます。

心拍数

さらにスワイプすると歩数や歩いた距離、消費カロリーが確認出来ます。

ランニングやウォーキング、サイクリングといったワークアウト用の計測モードもあり、5ATM防水に対応しているためプールでのスイミング向けのモードも使えます。日本の基準だと5ATMでは水泳には向かない、とされることが多いですが、メーカーが「プールでの水泳やシャワーでご使用いただけます。ただし、ダイビングやサウナでの使用には適さず、保証の対象外となります」と言っているので良いはず…です。

歩数

この他にもメニューからワークアウトやストップウォッチ、イベントリマインダーなどの機能にアクセスできます。

メニュー

天気も表示可能で、風向きや今後の天気もチェックできます。

天気

音楽再生のコントロールも可能です。ただ、Amazfit GTR Liteは今のところ日本語表示に対応しておらず、アルファベットと漢字以外は?マークになってしまいます。

メールやTwitterなどのアプリ通知をAmazfit GTR Lite上に表示する機能でも同様に、ひらがなやカタカナは?になってしまうため通知内容がほとんど分からなくなります。

Amazfit GTRでは日本語対応のアップデートが2019年12月に降ってきているのですが、Amazfit GTR Liteでも同様のアップデートをしてくれることに期待するしかありません。ここだけは残念です…。

【01/15追記】
GearBestの担当者に日本語対応について連絡したところ、Amazfitに問い合わせてもらい「アップグレードされたバージョンのソフトウェアをテストしていますが、今週中には完成できると思います。」との返事をいただきました。

音楽

ちなみにAmazfit GTR Liteのコードネームは「MILI_FALCON_WL」です。各種ファームウェアファイルは以下の通りです。(ミラーNotify & Fitness for Amazfitの設定から書き込めます。

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falconl_201912271955_v50_res.pack.bin

 

とにかく電池持ちが良くて充電の手間がないスマートバンドが欲しい、という方や四角いデザインのスマートバンドはダサくて嫌だ、という方にAmazfit GTR Liteはおすすめです。

GearBestでは現在発売記念セール中で、 12,209円で購入できます。

Amazfit GTR Liteを購入する

GPSや日本語表示に対応したAmazfit GTRは16,649円で販売されています。

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