Magic-Ben MAG1、最大4.2GHzのCore i7-8500Y搭載版が限定販売。4G対応に16GBメモリも

Magic-Ben MAG1、最大4.2GHzのCore i7-8500Y搭載版が限定販売。4G対応に16GBメモリも

8.9インチの大きめなUMPC、Magic-Ben MAG1のCore i7-8500Y搭載版が日本Amazonにて限定販売中です。


LTE対応で真のモバイルPCに

Magic-Ben MAG1は大型な8.9インチ2560*1600ディスプレイを搭載しています。

通常版はm3-8100Yを搭載しているのですが、今回登場した限定販売版はなんとCore i7-8500Y (Amber Lake Y、最大4.20 GHz)を搭載しています。さらにメモリは16GB・ストレージは512GB SSDとかなり快適に普段使いできる構成になっています。

Wi-Fiしか対応していないUMPCばかりですが、4G LTE対応版もあるMAG1ならWi-Fiがない環境でもネットワーク接続できるので、Wi-Fiに左右されることなくどこでも使えます。

Magic-Ben MAG1 限定販売版
OS Windows 10 Home
メモリ 16GB
ストレージ 512GB PCIe SSD
プロセッサ Intel Core i7-8500Y
ディスプレイ 8.9インチ 16:10 2560*1600
10点マルチタッチ対応
バッテリー 8,600mAh (USB PD 5V/9V/12V対応)
サイズ 207.2 x 146.5 x 17.5mm
重さ 約690g
端子 USB Type-C (DisplayPort Alt Mode映像出力対応) x1
USB Type-A (USB 3.1 Gen1) x1
micro HDMIポート x1
microSDカードスロット x1
3.5mmイヤホンジャック x1

元々m3-8100Y搭載で十分なスペックは持っていましたが、第8世代Intel Core i7-8500Y CPUを搭載することで、2コア/4スレッド・ベースクロック1.5GHz、さらにTurbo Boost時には最大4.2GHzで動作するというUMPCの中でもトップクラスにパワフルな性能になりました。

 

4G LTE対応版はFIBCCOM L830-CNネットワークカードを搭載しており、2.4/5GhzのWi-Fiのほか

GSM/GPRS/EDGE: B2,B3,B8
HSPA+: B1,B2,B5,B8
TD-SCDMA: B34,B39
LTE FDD: B1,B3,B8
LTE TDD: B38,B39,B40,B41

に対応しています。中国向けのバンド構成のため、日本ではY! mobileSoftBankLINEモバイルといったSoftBank系の回線でないと使いにくそうです。

4G

デザインはOneMix寄りで、ベゼルが狭く画面占有率は86%だそうです。視野角178°、358ppiで画像もテキストも鮮明に表示できます。

16:10のワイド画面は10ポイントタッチに対応しています。OneMix・MiniBookのような360°回転させられるタイプではないため、ノートPCスタイルでのみ使用できます。小さいですがトラックパッドもキーボード下についています。

86%

キーボードはバックライト付きなので暗い場所でも打ちやすくなっています。キーボードは英語のみです。

キーボード

キーボード右上には指紋認証センサーがあり、Windows Helloで素早いロック解除ができます。

指紋センサー

ボディはCNC加工された金属製で、20.7 x 14.6cmとA5サイズぐらいのコンパクトさです。

7.9インチのiPad miniと同じぐらいのサイズなのに8.9インチのディスプレイとキーボードを搭載しているので、出先での入力作業をする際もMAG1のほうが楽に持ち運べます。

コンパクト

バッテリーは8,600mAh搭載で、オフィス使用だと約7時間、通常約12時間の連続使用が可能とされています。

USB PD 5V / 9V / 12Vでの充電ができるため、12V/2A制限があった昔のUMPCとは異なり様々な充電器・モバイルバッテリーを使えます。

GPD Pocketなどは12V/2Aしか使えないなど制限があるので、使える充電器の幅が広がっているのは良いですね。

USB PD

ポートはUSB Type-CにUSB 3.1 Gen1のType-Aポート、micro HDMIポートがあり、3.5mmイヤホンジャックもあります。

USBポートが少なめですが、USB Type-Cハブを接続すればポート数を増やせます。

micro SDカードで容量を増やすこともできます。

ポート

動画再生もスムーズにできますし、ブラウザでいくつもタブを開く人も満足できるでしょう。

スペックやデザイン的にOneMixシリーズぐらいがいいけれど、筆圧検知や360°回転はいらない、という方にMagic-Ben MAG1はおすすめです。

Core i7-8500Y搭載の4G LTE対応版は01/17現在129,300円、Wi-Fi版は121,500円で販売されています。

Core i7-8500Y搭載版を購入

Magic-Ben MAG1のm3-8100Y搭載通常版はGeekBuyingで購入できます。

LTE 8GB/256GB

LTE 16GB/512GB

Wi-Fi版の8GB/256GBや16GB/512GBも購入できます。

Wi-Fi 8GB/256GB

Wi-Fi 16GB/512GB

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