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OneMix 3 Pro 日本語キーボード + スタイラスペン + 保護ケースセットがセール中です。
待望の日本語キーボードにCore i5
OneMix 3 Proは第十世代のIntel Core i5-10210Yに16GBメモリ、512GB PCIe SSDを搭載したかなりパワフルなUMPCです。
これまで英語キーボードのみだったところ、OneMix 3Proではついに日本語キーボードを搭載し、日本語入力もやりやすくなっています。
ONE-NETBOOK One-Mix 3Pro | |
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OS | Windows 10 Home |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB PCIe SSD |
プロセッサ | Intel Core i5-10210Y |
ディスプレイ | 8.4インチ 2K 2560 x 1600 4096段階筆圧検知・スタイラスペン対応 |
バッテリー | 8,600mAh (USB PD 5V/9V/12V対応) |
サイズ | 204 x 129 x 14.9mm |
重さ | 公称650g・実測689.4g |
フロントカメラ | なし |
端子 | USB Type-C (DisplayPort Alt Mode映像出力対応) x1 USB Type-A (USB 3.1 Gen1) x1 micro HDMIポート x1 microSDカードスロット x1 3.5mmイヤホンジャック x1 |
OneMix 3 Proは黒色のみ販売されており、しっかりした金属ボディになっています。
技適マークもちゃんと刻印されているため、国内でも安心して使用できます。
日本語キーボード版だと半角/全角キーは普通に押すだけで日本語入力に切り替えられますし、押し間違えるとイラッとするCaps Lockキーは左上に追いやられ、代わりにTabキーがAキーの左に置かれています。
キーボードはバックライト付きであまり光漏れしておらず、Fn + スペースキーでオフにできます。
右上には指紋認証センサーがあるため、Windows Helloで簡単にログインできます。
OneMix 3ProのUSB Type-CポートはUSB PD充電に対応しており、5V / 9V / 12Vと三種類に対応しているため、CHUWI MiniBook N4100版やGPD Pocketのような12Vにしか対応していないUMPCと比べると使える充電器の幅がかなり広くなっています。
もちろん映像出力もできるため、持ち運び時はノートPCのように使い、自宅やオフィスではモニターや好きな外部キーボードを繋いでデスクトップ的に使うことも出来ます。
ディスプレイは2560 x 1600と高解像度です。
360°回転させられるヨガスタイルなので、使う場面によって自由自在にスタイルを切り替えられます。
4096段階の筆圧検知に対応しており、Surfaceペンにも対応しているため、国内でも簡単に替え芯を調達できます。
Intel Core i5-10210Y搭載なだけあってPCMark 10での結果はスコア3072と、UMPCとしては最高峰の性能を誇っています。
実際にVSCodeでのコーディングや多数のワード・エクセルファイルを開いた編集作業なども問題なくスムーズにできていますし、普段使いで困ることはありません。
内蔵ストレージは中国FORESEE製 PCIe SSDで、CrystalDiskMark 7.0.0での計測結果によると読み込み速度がシーケンシャルアクセス1M Q8T1で1452.85MB/s、書き込み速度は825.40MB/s、ランダムアクセス4K Q1T1でも120.56MB/sに達するなどかなり高速です。
Windowsの起動も数秒で完了するので、使いたい時にすぐ使い始められて便利です。
Amazonでは本体のみが128,698円で販売されていますが、GeekBuyingなら日本語キーボード + スタイラスペン + 保護ケースのセットがクーポン4C3YKKGDにて$999.99 (約110,000円) で購入できます。一応国内版は代理店の保証が付いていますが、国内で買ってもだいたい中国工場まで送って修理することになるので、GeekBuyingで買うのと保証対応はほぼ同じです。
また、GeekBuyingでは新規会員登録すると合計$150、既存の会員は合計$240のクーポンが手に入るキャンペーンも実施されています。