OneMix 3 Pro プラチナ 日本語キーボード版が$1289.99。4.5GHz i7-10510Y搭載【クーポン追加】

この記事の賞味期限は切れています。掲載内容や情報が古い可能性があります。

OneMix 3 Pro PE

OneMix 3 Pro Platinum Edition 日本語キーボード + スタイラスペン + 保護ケースセットがセール中です。


待望の日本語キーボードにCore i7

OneMix 3 Proは第十世代のIntel Core i5-10210Y搭載でしたが、OneMix 3 Pro Platinum Editionでは最大4.5GHzのCore i7-10510Yを搭載しています。

さらに16GBメモリ、512GB PCIe SSDを搭載と、UMPCの中ではトップクラスの性能を誇っています。

ONE-NETBOOK OneMix 3Pro Platinum Edition
OS Windows 10 Home
メモリ 16GB
ストレージ 512GB PCIe SSD
プロセッサ Intel Core i7-10510Y
ディスプレイ 8.4インチ 2K 2560 x 1600
4096段階筆圧検知・スタイラスペン対応
バッテリー 8,600mAh (USB PD 5V/9V/12V対応)
サイズ 204 x 129 x 14.9mm
重さ 公称650g
フロントカメラ なし
端子 USB Type-C (DisplayPort Alt Mode映像出力対応) x1
USB Type-A (USB 3.1 Gen1) x1
micro HDMIポート x1
microSDカードスロット x1
3.5mmイヤホンジャック x1

OneMix 3 Pro Platinum Editionは通常版の黒色とは異なり、グレーっぽい色になっています。

OneMix 3 Pro PE

OneMix 3 Pro PEでも英語キーボードのほか日本語キーボード版も用意されています。

日本語キーボード版だと半角/全角キーは普通に押すだけで日本語入力に切り替えられますし、押し間違えるとイラッとするCaps Lockキーは左上に追いやられ、代わりにTabキーがAキーの左に置かれています。

キーボードはバックライト付きで、右上には指紋認証センサーがあるため、Windows Helloで簡単にログインできます。

日本語キーボード

OneMix 3ProのUSB Type-CポートはUSB PD充電に対応しており、5V / 9V / 12Vと三種類に対応しているため、CHUWI MiniBook N4100版やGPD Pocketのような12Vにしか対応していないUMPCと比べると使える充電器の幅がかなり広くなっています。

もちろん映像出力もできるため、持ち運び時はノートPCのように使い、自宅やオフィスではモニターや好きな外部キーボードを繋いでデスクトップ的に使うことも出来ます。

OneMix 3 Pro PE

ディスプレイは2560 x 1600と高解像度です。

360°回転させられるヨガスタイルなので、使う場面によって自由自在にスタイルを切り替えられます。

4096段階の筆圧検知に対応しており、Surfaceペンにも対応しているため、国内でも簡単に替え芯を調達できます。

OneMix 3 Pro PE

内蔵ストレージは中国FORESEE製 PCIe SSDで、CrystalDiskMark 7.0.0での計測結果によると読み込み速度がシーケンシャルアクセス1M Q8T1で1452.85MB/s、書き込み速度は825.40MB/s、ランダムアクセス4K Q1T1でも120.56MB/sに達するなどかなり高速です。

Windowsの起動も数秒で完了するので、使いたい時にすぐ使い始められて便利です。

SSD

GeekBuyingなら日本語キーボード + スタイラスペン + 保護ケースのセットがクーポン3ProPSetHにて100台限定 $1309.99で購入できます。また、ペン付きがクーポン3ProPSetMで50台限定$1299.99、本体のみがクーポン3ProPDで50台限定$1289.99で購入できます。

GeekBuyingで購入

Amazonで購入

テックワンで購入

Core i5-10210Y搭載のOneMix 3 ProはクーポンMix3ProSetFにて本体+ペン+保護ケースセットが50台限定$1009.99で購入できます。一般的な使い方だとi5-10210Yで十分快適に使えますし、3万円も安く買えてスタイラスペンも保護ケースも揃えられるというのは結構大きいメリットです。

OneMix 3 Pro

はてブ Pocket Mastodon タイトルとURLをコピー
カテゴリ:

技適の無い機器の使用は自己責任です。
中国版デバイスは日本語に対応していないものが多いため、ADBコマンドでの日本語化が必要です。
root化済み・非rootそれぞれのやり方はこちらの記事を参考にしてください。