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格安でもSnapdragon 720G搭載
Xiaomi Redmi Note 9SはSnapdragon 720Gを搭載したメモリ4GB または 6GB のスマートフォンです。
Snapdragon 720GはAnTuTuスコア260,000台となっており、同価格帯のMediaTek製SoC搭載スマホに比べるとかなり高性能です。Amazonで売っているようなUMIDIGI系と比べると同じ値段でもスペックと品質がまるで違いますし、よく分からない安物を買いあさるぐらいならRedmi Note 9Sにしておけば間違いないでしょう。
1~2万円台と格安なのにほぼベゼルレス、シンメトリーなデザインになっており、ディスプレイは6.67インチ2400 x 1080でドットノッチ搭載です。
バッテリー容量はなんと5020mAhと大容量です。音楽再生で147時間、ゲームで13時間もの使用が可能とされています。
MediaTek製SoC搭載スマホではバッテリーが持たない対策として大容量バッテリーを搭載していますが、最初から省電力なSnapdragonに大容量バッテリーが組み合わされば敵なしです。
充電はUSB Type-C、18Wでの急速充電が使えます。
防滴加工に3.5mmイヤホンジャック、USB Type-Cポートと格安モデルとはいえ2020年にふさわしい仕様です。1万円台のスマホには未だにmicroUSBポート搭載モデルもありますし、普段よく使うスマホでは多少コストが掛かっても利便性を取って、表裏を区別しないUSB Type-C搭載モデルを選ぶべきです。
赤外線ポートも搭載されているので、リモコン操作もできちゃいます。
背面カメラは48MP + 8MP 超広角 + 5MP マクロ + 2MP 深度カメラの4眼構成です。
格安なスマホでは48MPカメラやマクロカメラは削られていることが多いですし、必要なものが揃っているのは良いですね。
夜景でも十分きれいに撮影できるので、格安スマホにありがちな「メモぐらいしか撮れない」ということはありません。
指紋認証センサーは背面ではなく、Xperiaのようにサイドに配置されています。握ったときに触りやすいですし、Redmi Note 9Sのような大きめのスマホにはちょうどいい配置だと思います。
背面パネルはガラス製で、格安スマホながらも高級感のある見た目に仕上がっています。Corning® Gorilla® Glass 5採用のため、格安でありながらも傷や衝撃に強くなっています。
バイブレーションにもこだわりがあり、Z軸リニアバイブレーションモーターにより感触が良くなっているそうです。バイブにこだわるとはこれまたXperiaみたいなことを…。
4GB+64GB版はクーポンDHGN9S
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