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激安5Gスマホ、Vivo iQOO Z1がAliExpressやGIZTOPで販売開始されています。
格安でも多バンド対応
Vivo iQOO Z1は4.2万円~という安さながらも、最新の5Gに対応しています。
対応バンドは
- 5G: n1/n3/n41(2515-2675MHz)/n77(3300-3600MHz)/n78(3300-3600MHz) /n79(4800-5000MHz)
- 4G TDD-LTE:B34/B38/B39/B40/B41(2515-2675MHz)
4G FDD-LTE:B1/B2/B3/B4/B5/B8/B18/B19/B25/B26
4G+:B1/B3/B38/B39/B40/B41 - 3G WCDMA:B1/B2/B4/B5/B8
3G CDMA2000:800MHz/1900MHz - 2G GSM:850MHz/900MHz/1800MHz/1900MHz
2G CDMA:800MHz/1900MHz
となっており、5G n77/n78やLTE B19といった日本でも使えるバンドに幅広く対応しています。
また、最大1.2GbpsのWi-Fi 6にも対応しています。
さらにディスプレイはなんと144Hzリフレッシュレート対応と、ゲーミングスマホ並のスペックを持っています。
6.57インチのパンチホールディスプレイなので左上部分が見にくいですが、他社ハイエンドモデル並のベゼルレスデザインになっています。
サイズは163.97 x 75.53 x 8.93mmで重さ194.78gとなっています。
バッテリーは4500mAhと大容量で、なんと44Wもの超高速充電に対応しています。
0%から50%まで23分、100%まで59分というトンデモ速度で充電できるので、充電し忘れたときでもちょっとの充電で一日中使えます。
USB Type-Cポートの横には3.5mmイヤホンジャックも搭載しており、有線での遅延のない音楽再生が可能です。
BluetoothではSBC・AAC・aptX HD・LDACコーデックに対応しています。
背面には48MP+8MP+2MPのトリプルカメラを搭載しています。
112°超広角撮影や4cmマクロ撮影が可能です。
搭載しているSoCはMediaTek Dimensity 1000+です。…「はいはい、低性能なMediaTekね」と思ったら大間違い。
MediaTek Dimensity 1000+ではAnTuTuベンチマークスコア536683をたたき出しており、Snapdragon 865に迫るパフォーマンスを持っています。
Snapdragon 865を搭載した10万円のOnePlus 8 Proがスコア576129ですし、半額以下で同じぐらいの性能というのは恐ろしいですね。
メモリは6GB/8GB LPDDR4X、ストレージは128GB/256GB UFS2.1です。
Multi-Turbo 3.5・液冷技術により効率的に冷やしてくれるため、ゲームをしていても高パフォーマンスな状態が長続きします。
安めの5Gスマホが欲しい、144Hzリフレッシュレートを試してみたいという方はVivo iQOO Z1を買ってみてはいかがでしょうか。
Vivo iQOO Z1は約4.2万円~で購入できます。GIZTOPではクーポンIQZ20
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