【PR】IIJmioの格安SIM・eSIMがキャンペーンで初期費用1円で使い始められるキャンペーンが実施中です。
月額150円~でサブ回線に
格安SIMといえばnanoSIMなど物理的なSIMカードを差し替えて使うのが一般的ですが、IIJmioでは「eSIM」も選べるようになっています。
eSIMとは従来のSIMカードとは異なり、カードを差し替えることなくプロファイルをダウンロードするだけで使えるデジタル的なSIMのことです。
Pixel 5やiPhone XSのようなスマートフォンであれば物理SIMとeSIMのデュアルSIM構成にすることもできますし、Rakuten MiniやRakuten HandのようなeSIM専用端末でも使えます。(楽天の端末の場合は使えるバンドが狭まってしまいますが)
申し込んですぐeSIMのプロファイルをダウンロードできるため、物理的なSIMと違って到着を待つ必要がない、というのもメリットです。
- 維持費150円/月、データ使用時は450円/月~
- 今なら初期費用1円
- 申し込んですぐ使える
- SIMトレイの開け閉めの必要なし
- 物理SIMでないので解約時のSIMカード返却も不要
通常は初期費用3,000円(税抜)がかかるため契約に躊躇してしまう、という方もいるかもしれませんが、今回のキャンペーンでは
- IIJmio eSIMサービス データプランゼロ
- IIJmioモバイルサービス eSIMプラン(ベータ版)ライトスタートプラン
の2つのサービスで初期費用が1円になるため、気軽にeSIMを試せるようになりました。
「IIJmio eSIMサービス データプランゼロ」は月額150円~と格安で使えるデータ通信プランで、プランの容量としてはゼロなのでデータを使う月だけ300円で1GBを追加して使うことになります。
メインのSIMでデータを使いすぎたときにデータプランゼロで1GB追加してやりくりし、使わないときは150円で維持しておく、というような使い方ができます。
2GB以降で1GBを追加するのにかかるのは450円となっています。
「eSIMプラン(ベータ版)ライトスタートプラン」は月額1,520円~の代わりに6GBが最初から付いており、データプランゼロに6GB足すよりは安く抑えられます。
eSIMが使用可能な端末は公式に確認されているだけでも
- iPhone SE(第2世代)
- iPhone 11
- iPhone 11 Pro
- iPhone 11 Pro MAX
- iPhone XS
- iPhone XS Max
- iPhone XR
- Google Pixel 4a
- Google Pixel 4
- Google Pixel 4 XL
- HUAWEI P40 Pro 5G
- iPad(第7世代)
- iPad mini(第5世代)
- iPad Air(第3世代)
- 11インチiPad Pro(第2世代)
- 12.9インチiPad Pro(第3、第4世代)
- Surface Pro LTE Advanced
- Surface Pro X
- ASUS TransBook Mini T103HAF-LTE
- ASUS TransBook Mini T103HAF-GR079LTE
と色々あります。あくまで公式に動作確認しているのが上記の端末、というだけなので、これ以外にもeSIMに対応している端末ならほぼ何でも使えます。
ちなみにeSIMは、「SIMがない状態だとモバイルSuicaが起動できなくなる」という問題を回避するためにも使えます。eSIMプロファイル (データ有効・無効にかかわらず) が入っている状態だと「SIMがささっている」と判断されるため、モバイルSuicaを使えるようになります。
地味に面倒な「解約時のSIMカード返却」もeSIMなら不要なので、気軽に試せますね。
iPhoneに限らずPixel 5などでもデュアルSIMデュアルスタンバイを格安に実現できるのは大きなメリットです。
初期費用が1円になるキャンペーンは2021年1月12日まで実施されます。
申し込みはウェブ経由のみが対象となり、パッケージ版は対象外となるためご注意ください。
データ通信用のeSIMを試してみたかったけれど初期費用がかかるのが嫌だった、という方はこの機会に契約してはいかがでしょうか。
\初期費用1円!/
eSIMを契約する
音声対応の物理SIMカードも6ヶ月500円!
「eSIMだとデータ通信しかできないし、電話したい時には駄目だな…」という方には、物理SIMカードで音声通話に対応した音声SIMがおすすめです。
2021/2/3までのキャンペーンでは6ヶ月間月額料金が割引され、3GB使えるミニマムスタートプランがワンコイン・500円で利用できます。
さらに初期費用もeSIMと同じく1円に割り引かれるため、通常よりもお得に始められます。
ミニマムスタートプランの追加SIMは最大2枚まで (追加SIM利用料+400円)、ファミリーシェアプランは2、3枚目の追加SIM利用料は0円でキャンペーン期間は3枚までを6か月2160円で利用できるため、メインだけでなくサブスマホやタブレットに挿しておけるようになります。
LTE対応のタブレットならWi-Fiに接続できない場所でも電子書籍やマンガなどを見られるので、Wi-Fiやテザリングを気にすることなく楽しめるようになります。
もっとデータ容量が少なくて良い、という場合は1GBまで480円/月、2GBまで700円/月の従量制プランもあります。
少しでも維持費を下げたい場合には従量制プランのほうが良さそうです。
端末セットでの申し込みで端末料金が割引になるキャンペーンも実施されており、例えばOPPO Reno 3Aなら19,800円、Xperia 10 IIなら29,800円で購入できます。
docomo回線を使うタイプD、au回線を使うタイプAの2種類があるため、今使っている端末の対応バンドに合わせて適したタイプを選べます。
格安SIMということで昼の混雑時の速度は低下してしまいがちですが、混雑時以外なら下り40Mbpsほど出せますし特性を理解して使い分ければ賢い選択肢だと思います。
eSIMも音声SIMも初期費用1円で始められるので、この機会にIIJmioの格安SIMを試してみてはいかがでしょうか。
パッケージ版ではキャンペーン対象外となってしまうので、下記バナーよりお申し込みください。