USB機器をBluetooth化できる!USB2BT PLUSレビュー。マウスやキーボードの共有で机すっきり

USB機器をBluetooth化できる!USB2BT PLUSレビュー。マウスやキーボードの共有で机すっきり

ありそうでなかった、USB接続の機器をBluetooth接続できるようにする変換アダプタ「USB2BT PLUS」を購入しました。


BT化で3台まで切り替えて使える

マウスやキーボードは最近ではBluetooth・2.4GHzなどの無線接続タイプが増えてきましたが、お気に入りの製品は有線のタイプしか販売されていない…という方も多いのではないでしょうか。

そんな時に役立つのが、USB機器をBluetooth接続できるようにするというアダプタ、「USB2BT PLUS」です。

  • 有線機器を無線化できる
  • 3台までペアリング&切り替え可能
  • ハブを使えば複数機器を無線化できる
  • コンパクト
  • 技適通過済み
  • スタンバイにならない (常時0.6W~消費)
  • LEDをオフにできない
  • microUSBなので供給電力が不足しがち
  • 接続機器変更時に再ペアリングが必要

USB2BT PLUS

USB2BT PLUSはフリスクと同じぐらいのサイズ感で、重さは46.6gとそれほど重たくありません。

重さ

右側面にあるUSB Type-Aポートにキーボードやマウスを挿すことで、Bluetooth機器としてペアリングして使えるようになります。

ハブを挿せば挿せる機器を増やせるので、マウスとキーボードどちらも無線化したい場合はハブを別途購入しましょう。

USBポート

電源供給は左側面のmicroUSBポートで行います。

USBパススルーも可能ですが、内部的にBluetooth機器に変換された状態にはなるので、メーカー独自のキーボード設定アプリなどでは検出されなくなります。

microUSB

何も挿していない状態でも0.6Wほど消費しておりスタンバイモードにはならないため、モバイルバッテリーから電源供給する場合は使い終わったら抜いておかないと吸い尽くされてしまいます。

私の場合は抜くのは面倒なものの、せめて夜中だけでも消費電力を減らしたい、ということでTP-Link Wi-Fi スマートプラグを使って自動で電源切断しています。

スタンバイにならないおかげで接続が途切れることがない、というメリットもあるのですが、抜き差ししなくても電源オフできるよう改善してもらいたいです…。

消費電力

microUSBでは供給できる電力に限りがあるため、USB Type-Aポート側はマウスやキーボードを一つ分だけ動かせる程度の電力しか使えません。

そのためハブを接続する際には、電源供給できるタイプを使わないとうまく動作しません。

今時microUSBで電源供給する機器をこれ以上増やしたくないな…ということで、USB Type-Cで5V/3A供給できるiDsonix USBハブを購入して使っています。

個人開発の製品なので難しいかもしれませんが、USB Type-C 5V/3A対応のUSB2BTをぜひ開発してもらいたいところです。

ハブ

Bluetooth化したいUSB機器を接続した後、STATUSと書いてある部分のボタンを長押しすればペアリングモードになります。

一応専用ソフトもありますが、使わなくても普通に設定画面からペアリングできます。

DEV1~DEV3の3つのボタンを押せばペアリング先を切り替えることができ、例えばDEV1にデスクトップPC、DEV2にノートPC、DEV3にスマホ、というように3つの機器でマウスやキーボードを使い回せます。

PC側で切断する必要は無く、ボタンを押せば3~5秒ほどで切り替わります。

専用アプリで「デバイス切り替えショートカット」を設定すれば、USB2BT PLUSのボタンではなくキーボードのキーを押すことで切り替えすることもできます。

 

どれを使っているかはLEDで分かるようになっています。LEDはオフにできないので、特に暗い場所だと邪魔に感じるかもしれません。

机の上だと邪魔になるので、透明両面テープで机の横にくっつけています。

ペアリング

私の場合はテレワークのため普段使いのデスクトップPC + 会社用ノートPCの2台を使い分けているのですが、お気に入りのマウスとキーボードが有線タイプなので、左の写真のようにキーボードは延長ケーブルで抜き差しして、マウスは2台用意していました。

机

USB2BT PLUSのおかげでキーボードの抜き差しは必要なくなり、マウスも1台で済むようになって机の上がすっきりしました。

エレコム M-XGL10UBSBKと東プレ REALFORCE S R2をUSB2BT PLUSに接続して使っていますが、有線接続していたときと反応の差はなく快適に使えています。

1ヶ月ほど使い続けていますが、急に切断されるなどの不具合もありませんでした。

 

 

2021/01/30現在Amazonで6,900円 (法人価格6,831円) と少しお高めですが、「USB機器を無線化できる」という唯一無二の大きなメリットがあるため、十分満足できると思います。

似たコンセプトの製品は一応AliExpressにもありますが当然技適マークはなく、サイズも大きくて信頼性も微妙ですし、技適通過済みで1年保証付きなUSB2BT PLUSのほうが安心です。

複数のPCやスマホでマウス・キーボードを使い回したい方は、ぜひUSB2BT PLUSを使ってみてください。

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