Xiaomi Mi 11レビュー。WQHD+と120Hzを両立、寄れるマクロ撮影が楽しいS888搭載スマホ

Xiaomi Mi 11レビュー。WQHD+と120Hzを両立、寄れるマクロ撮影が楽しいS888搭載スマホ

Xiaomi Mi 11の中国版・パープルレザー版を購入しました。


格安ながらWQHD+と120Hzを両立

Xiaomiは格安なスマートフォンを多数販売していることで有名ですが、コストを抑えるためかディスプレイにはあまりこだわりがなく、FHD+のものばかりでした。

ところがMi 11ではDisplayMate A+評価を受けたWQHD+のディスプレイを搭載し、120Hzリフレッシュレートも両立できるようになっています。

前評判ではSnapdragon 888は爆熱だ、などと言われていましたが、実際にMi 11を使ってみると特にそんなことはありませんでした。

  • 約6.6万円~と格安
  • それほど発熱しない
  • パワフルなSnapdragon 888
  • 120Hz WQHD+ディスプレイ
  • かなり寄れるマクロ撮影
  • UFS 3.1ストレージ & LPDDR5メモリ
  • USB PD 27W or 55Wでの高速充電
  • Harman Kardonステレオスピーカー
  • 50Wワイヤレス充電 & 10Wリバース充電対応
  • バッテリー消費が大きめ
  • USB 2.0なのでDP Altでの映像出力不可
  • エッジディスプレイ (OnePlus 8 Proよりはまし)
Xiaomi Mi 11
OS Android 11
RAM 8GB/12GB LPDDR5
ストレージ 128GB/256GB UFS 3.1
プロセッサ Qualcomm Snapdragon 888
ディスプレイ 6.81インチ WQHD+ 120Hz 515ppi
サイズ 164.3 x 74.6 x 8.56mm (レザー版。ガラス版は厚み8.06mm)
重さ レザー版 実測195.9g
SIM nano SIM + nano SIM
メインカメラ 108MP + 13MP (超広角) + 5MP (テレマクロ)
フロントカメラ 20MP
バッテリー 4600mAh
USB端子 USB Type-C (USB 2.0・USB PD 27W対応)

今回は中国版のパープルを京東 (JD.com) で買ってみました。

中国版でもPlayストアは簡単に入れられますし、認証済みなので安心です。

AliExpressだと箱に大きなへこみがあることが多いですが、京東だとほとんど傷つけることなく届けてくれました。

おまけ扱いの充電器の箱でさえ角に少ししわがある程度です。Xiaomiの小物と言えば崩れた外箱がデフォなのに…。

京東

充電器は別売りという体なので、Mi 11本体の箱はいつもより薄くなっており、中には説明書と透明ケースぐらいしか入っていません。

保護フィルムは最初から貼り付けられています。

ケース

55W充電器は付けても付けなくても値段が変わらないため、わざわざ外す人はいないでしょう。

充電器

55WはXiaomi独自規格で、特殊なUSB Type-Aケーブルを使う仕組みになっています。

USB Type-AなのにUSB PD 3.0 20V/2.5A出力にも対応しているという謎充電器です…。

USB Type-A

手触りの良いレザー

Mi 11にはグローバル版ではガラス版しか用意されていませんが、中国版ではパープル・オレンジの2色にはガラスではなくレザーが使われています。

プラスチックやガラスとはまた違った、少しざらっとした手触りで、気温が低くてもひんやりしないので快適に使えます。

ガラスだと何かにぶつけたときに割れて目立ってしまいやすいですがレザーならその心配があまりないので、綺麗なまま使いたい方におすすめです。

重さもガラス板だと公式な数値で196gのところ、レザー版だと194gと少し軽くなっています。

レザー

実測値は195.9gでした。最初から貼られている保護フィルムの分が増えているのかもしれません。

195.9g

屋外でも見やすい滑らかディスプレイ

Mi 11に搭載されている6.81インチ WQHD+ディスプレイはDisplayMate A+評価を受けているだけあって、発色や視野角が良く綺麗です。

OnePlus 8Tと見比べてみると、同じP3設定にしていてもMi 11は若干暖色寄りのようです。

屋外でも特に見にくいことはなく、強い直射日光が当たると自動的に高輝度モードにしてくれます。

ディスプレイ

ディスプレイの色はP3やsRGBなどに設定でき、色空間や彩度、コントラストやガンマなどを細かく調整できます。

非rootでここまで調整できるのは良いですね。

ディスプレイ

WQHD+と120Hzリフレッシュレートを併用できるようになっているため、バッテリー消費は増えますが滑らかで高精細な表示を楽しめます。

WQHD+は不要なときは節電のため自動でFHD+に落とす設定がありますが、オフにすることもできます。

タッチサンプリングレートは480Hzとかなり高く、ゲーミングスマホ並です。

ディスプレイ

残念ながらSnapdragon 888搭載端末自体がほとんど出回っていないため、SoCや端末毎に制限しているゲームでは60Hzまでになってしまいます。

例えばWorld of Tanks BlitzはSnapdragon 888搭載のiQOO 7では120FPSを選択できるそうですが、Mi 11では60FPSしか選べません。

また、GPUによってレンダリング方法を変えているゲームなどでも最適化されていないことが多いです。

このあたりは最新SoCの宿命なので、最適化が進むまで待つしかありません。

60Hz

画像処理では低解像度な映像をアップスケーリングする機能や、AIで画像調整する機能、MEMCでのフレーム補正などがあります。

残念ながらどれか一つしか有効にできないので、好みに合わせて選びましょう。

画像処理

WidevineはL1です。

Bootloader Unlockした後もL1のままでした。

Widevine

エッジ採用…でもマシな部類

左上にはパンチホール型のインカメラがあり、エッジディスプレイとなっています。

一口にエッジと言ってもMi 11のものは比較的緩めで、OnePlus 8 Proよりはマシです。

表示領域にはあまり被っていないので、端に文字が映ってしまって見にくい、となることが少ないです。

エッジがあるためジェスチャー操作がしやすいです…が、Android 11の純正ジェスチャーはサードパーティー製ホームアプリと相性が悪く、ジェスチャー操作を取るかホームアプリを取るか選ばないといけないので、Nova Launcher派の私にはつらいところです…。

adb shell cmd overlay enable com.android.internal.systemui.navbar.gesturalで直せることもあるそうですが、Mi 11 中国ROMでは駄目でした。

パンチホール

ハードウェアレベルでエッジの誤タッチ防止機能が搭載されているため、誤操作もありません。

…まぁ誤タッチ防止を入れるくらいなら最初からフラットディスプレイにしてくれ、とは思いますが…。

誤タッチ防止

電源ボタンや音量ボタンは右側面に揃っており、左側面はすっきりしています。

側面

心拍数も測れる画面内指紋認証センサー

Mi 11には画面内指紋認証センサーが搭載されており、認証精度・速度は悪くありません。

画面オフ時に指紋認証アイコンを表示させることもできるので、電源ボタンを押さずにすぐ認証・ロック解除できます。

顔認証と併用することもできるので、マスクを着けているときは指紋認証、着けていなければ顔認証でロック解除できます。

【追記】
グローバル版 MIUI 12.0.1を焼いたところ、特にサードパーティー製アプリで指紋認証するとき、指紋認証アイコンは出るのに白い光が1秒ほど経たないと出ない現象が起きるようになりました。

中国版ROMを使っていた時は起きていなかったので、グローバル版ROM特有の不具合かもしれません。

画面内指紋認証センサー

ありそうで無かった「心拍数の計測」にも対応しています。

Nintendo SwitchのJoy-Conで心拍数を計測できるのと同じようなもので、指紋認証に使う光を計測用の光として使うことで心拍数を計測しています。

精度はMi Watchより少し低めの数値が出やすい程度です。24時間の計測はできないので都度ヘルスアプリを開いて計測する手間がありますが、スマートウォッチは使いたくないけれど心拍数は定期的に確認したい、という場合には役に立つと思います。

心拍数の計測

なんちゃってと違うステレオスピーカー

OnePlus 8Tなどではステレオスピーカーとは謳っているものの、実際は片側は通話用スピーカーを流用していて音質が微妙、ということがあります。

Mi 11のスピーカーはちゃんと上下どちらもが側面に配置されており、正しい音のバランスで聴けます。

狙ってやっているのかは分かりませんが、特に重低音を鳴らすと背面が振動するため、石の扉が開くシーンなどでは「ズズズ…」と響いているように感じられます。

わざとらしいバイブではないので、Xperia 1に搭載されているようなダイナミックバイブレーションよりも臨場感があるように感じられます。

スピーカー

ちなみにバイブはX軸リニアバイブモーターが採用されており、GAME TURBOモード起動時などは左から右へ移動するように振動しエンジン音のように「ドルルン…」と振動します。小気味好いバイブなのでつい何度も起動してしまいます。

ロゴがある通りHarman Kardon監修のスピーカーで、Dolby Atmosの代わりにHarman Kardon設定が搭載されています。

Harman Kardon

USB PDでも高速充電可能

Mi 11のUSB Type-CポートはUSB 2.0のため、残念ながらDisplayPort Alt Modeでの映像出力はできません。

有線での映像出力は使わない人が多そうですし、コストが掛かる部分を切り捨てて安く抑えるというXiaomiの戦略なので仕方がありません。

ただUSB PDでの充電はできるようになっているので、独自充電器を使わなくても急速充電できます。

USB Type-C

9V/3A充電 (ピーク時) に対応しています。

9V/3A

55W急速充電時は10%→100%が約55分、USB PD 27W充電時は約1時間20分かかりました。

USB PDのほうが80%以降の伸びが緩やかでした。

55W充電時は最高で14℃上昇、USB PD 27W充電時は最高12℃上昇となっていたため、温度上昇にはそれほど違いが無いようです。

急速充電

55W充電では充電中の温度が27℃を下回る程度と発熱が少なく、充電しながらゲームを遊んでも最高で一瞬40℃になる程度でした。

プレイしながら充電

50Wものワイヤレス充電に、10Wリバース充電 (Mi 11にイヤホンなどを置いて充電できる) まで対応しています。

50Wワイヤレス充電器を買っていないのでMi 9向けのQiワイヤレス充電器を使ってみましたが、ちゃんと充電できました。

ワイヤレス充電

【追記】55W無線充電器を買ってみましたが、なんと10%→100%が約56分と有線と変わらないレベルでした。

バッテリー消費が少し早め

Snapdragon 888・WQHD+・120Hzという消費電力が増えやすい組み合わせのためか、Mi 11の電池持ちは少し早い傾向にあります。

画質最高設定でNieR Re[in]carnationをプレイしたところ、WQHD+と120Hz設定時は30分で8%消費、FHD+と60Hz設定時は7%消費しました。

NieRは上限60HzなのでFHD+とWQHDでの消費電力の違いと考えて良さそうですが、解像度が高いと発熱は増えるものの消費電力にはあまり大きな影響が出ないようなので、Snapdragon 888がパワフルすぎるというのが早い電池消費に繋がっていそうです。

発熱が少ない55W充電があるおかげでバッテリーがなくなったときにはすぐ充電しなおせますし、ゲーム中は充電しっぱなしにすれば大丈夫でしょう。

バッテリー消費

原神をWQHD+ & 120Hz設定にてグラフィックを最高設定にしてプレイしたところ、原神内のフレームレートを30FPSに設定した場合は約2時間で43%消費 (1分あたり0.36%)、60FPS設定時は約30分で16%の消費 (1分あたり0.53%)でした。

ぶっ続けでプレイすることはほとんどないとは思いますが、単純計算で30FPS設定だと約4.8時間、60FPS設定だと約3.2時間プレイできることになります。

さすがにグラフィック最高かつ60FPSというPCゲー並の負荷だと40℃を超えてしまいますが、30FPSなら熱くなりすぎませんし快適です。

Mi 11

マクロ撮影が楽しい

Mi 11の背面カメラモジュールは三段階の出っ張りがあり、一段目がnano SIM 1枚分、2段目が2枚分、と高さ計約3mmです。

背面カメラ

108MP + 13MP (超広角) + 5MP (テレマクロ)というトリプルカメラ構成で、スーパーマクロモードではかなり寄れるので楽しいです。

画質は108MPカメラでの撮影に比べると劣りますが、他機種のマクロカメラに比べるとノイズが少なめで明るく撮影できます。

撮影した写真はこちらに保存しています。

マクロ

手持ちでも問題なくマクロ撮影でき、OnePlus 8Tのディスプレイのサブピクセル配列も撮影できました。

スーパーマクロモードでは2倍ズームも可能なので、端末で影になってしまう場面でも少し離れた位置から撮影できます。

サブピクセル

108MPカメラのおかげでディテールが良く、Mi Note 10だと処理能力不足で遅かった撮影速度もSnapdragon 888 + UFS 3.1のおかげでかなり早くストレスを感じません。

オートフォーカスも高速で、カメラを向けるとすぐフォーカスしてくれます。

写真

スーパームーンモードでは月を撮影しやすいように自動調整してくれます。

手持ち撮影で月の模様が分かる程度に撮影できる、というのはなかなか凄いです。

三脚などを使えばもちろんもっと綺麗に撮影できるでしょうが、スマホでは手軽に撮影できることの方が重要なので、細かい設定を気にせず色々なシーンに対応できるのは良いことだと思います。

月

夜景モードでは写真のほか、動画にも対応するようになりました。

ただ、実際に撮影してみると普通に撮るよりかは明るいもののフォーカスが合いにくくノイズが多いので、写真に比べるとまだまだ未成熟なようです。

 

Mi 11はOIS (光学式手ブレ補正) を搭載しており、Steady videoモードを有効にすると水平方向に動かしてもヌルっと補正してくれます。

他にもHDRビデオ撮影やストップモーションなど色々な撮影方法を使えるのですが、普段動画撮影しないので使いこなせません…。

ギャラリーアプリの編集機能では、写真に写った物や人をなぞって消す機能もあります。

さすがにPhotoshopの「コンテンツに応じた塗りつぶし」に精度は負けますが、簡単な修正だけならPhotoshop要らずですね。

編集

圧倒的なSoC性能

Mi 11に搭載されているSnapdragon 888は2021年現在最高レベルの性能を誇っており、3DMarkのWild Lifeベンチマークでは10回連続で実行するとスコアは5728→5703、温度25℃→39℃、バッテリーは9%消費という結果でした。

3DMark

20回連続実行するストレステストでは5741→5636で、Stabilityは98.2%でした。

温度は24℃から43℃に上がっていますが、50℃以上になっているわけではありませんし、特段爆熱と言うほどではないです。

43℃まで上がった後5分で36℃まで下がり、15分後には23℃まで下がっているので、放熱性能も低くありません。

Snapdragon 865のOnePlus 8Tだと21℃→32℃でしたが、スコアは3799→3782、フレームレートは14~28FPSとMi 11の6割ほどですし、そりゃ性能が低ければ発熱しにくいのは当然だろうという結果です。

ストレステスト

PCMark 2.0 Work 2.0のベンチマークではスコア12841でした。GeekBenchではシングルコア1129・マルチコア3724で、Snapdragon 865 Plusを軽く超えています

こちらに自分で取ったベンチマーク結果を載せていますが、Snapdragon 888は圧倒的です。

Work 2.0ではドキュメント編集やウェブサイト閲覧など一般的な操作を元にスコアが決められるのですが、ベンチマーク中のCPUクロックの動きを見てみると常に最大値で動いているわけではないようです。

OnePlus 8TなどSnapdragon 865では1.2GHz以上になることが多かったのですが、Snapdragon 888はある意味本気を出していない状態でさえ865を上回っているようです。

PCMark 2.0

設定→特別な機能→ゲームターボでアプリを追加すると使えるGAME TURBOモードならゲーム中のFPSが分かりますが、最高画質にした状態でも60FPSを維持していることが多いです。

60fps

ちなみにGAME TURBOでは、アプリ毎にフレームレートや解像度、アンチエイリアシングやタップ感度などを細かく調整できます。

GAME TURBO

ストレージとメモリはそれぞれUFS 3.1とLPDDR5を採用していることもあり、かなり高速です。

特に普段使いの快適さに影響しやすいランダムリード・ライトは私がこれまで使ってきたどの端末よりも速く、2021/02/28現在2位のOnePlus 8 Proを大きく引き離しています。

ストレージ

VoLTEの有効化がかなり楽

中国版ROM・グローバル版ROMともに、特に何もしなくても最初から楽天モバイルでのVoLTE通話ができました。

VoLTEの設定項目が出ていない場合でも、電話アプリのダイヤルで「*#*#86583#*#*」を打ち込めば強制的にVoLTEを有効化できます。

VoLTE

なお、中国版ROMではGoogleアカウントを追加した後GetAppsアプリで「Google Play」を検索すればPlayストアをインストールできますが、基本は中国向けに調整されているためニアバイシェアなど一部機能が使えません。

adb shell settings put system system_locales ja-JPコマンドで日本語設定にすることはできますが、設定は英語のみです。

Bootloader Unlockに168時間 (7日) かかるのがネックですが、グローバル版ROMやXiaomi.eu ROMを焼いてしまえば日本語表示やGoogle系サービスもフルに使えます。

手間が掛かるのが嫌であれば、グローバル版を買ったほうが良いと思います。

 

なお、グローバル版Mi 11の対応バンドは

  • 5G: n1 / n3 / n5 / n8 / n20 / n28 / n38 / n41 / n77 / n78 / n79
  • 4G: LTE FDD: B1 / B2 / B3 / B4 / B5 / B7 / B8 / B12 / B17 / B20 / B28 / B32 / B66
  • 4G: LTE TDD: B38 / B40 / B41 / B42
  • 3G: WCDMA: B1 / B2 / B4 / B5 / B8
  • 2G: GSM: 850 900 1800 1900 MHz

となっており、中国版では

  • 5G :n1 / n3 / n28a / n41 / n77 / n78 / n79
  • 4G:FDD-LTE :B1 / B2 / B3 / B4 / B5 / B7 / B8 / B12 / B17 / B18 / B19 / B20 / B26 / B28A
  • TDD-LTE:B34 / B38 / B39 / B40 / B41 / B42
  • 3G:WCDMA:B1 / B2 / B4 / B5 / B6 / B8 / B19 ; CDMA EVDO : BC0
  • 2G:GSM:B2 / B3 / B5 / B8 ; CDMA 1X : BC0

とLTE B19などが含まれています。

そのため中国版を買ってBootloader Unlockし、グローバル版ROMを焼いて使うほうが国内では使いやすいです。

中国版にグローバル版ROMを焼いた後はBootloader Lockしないようにしてください。違う地域のROMだと起動できず文鎮化し、カバーを外してEDLモード (しかも特殊な許可が必要) にしないと復旧できなくなってしまいます。

Bootloader Unlockしたくない場合はグローバル版を買いましょう。

まとめ

  • 約6.6万円~と格安
  • それほど発熱しない
  • パワフルなSnapdragon 888
  • 120Hz WQHD+ディスプレイ
  • かなり寄れるマクロ撮影
  • UFS 3.1ストレージ & LPDDR5メモリ
  • USB PD 27W or 55Wでの高速充電
  • Harman Kardonステレオスピーカー
  • 50Wワイヤレス充電 & 10Wリバース充電対応
  • バッテリー消費が大きめ
  • USB 2.0なのでDP Altでの映像出力不可
  • エッジディスプレイ (OnePlus 8 Proよりはまし)

前評判だと発熱がひどい、安定しないと散々な評価を受けていたので「Snapdragon 810の再来か」と覚悟していましたが、実際に使ってみると全くそんなことはありませんでした。

Xiaomiとしてはかなり珍しくディスプレイに力が入っており、WQHD+と120Hzを併用できるので綺麗でスムーズな表示を楽しめます。

マクロ撮影も楽しいですし、メイン機をOnePlus 8TからMi 11に変えることにしました。

 

Mi 11はかなり人気なため入荷が遅れているストアが多いようです。京東だと中国版を定価の6.6万円~で買えますが争奪戦になっており、AliExpressでは配送に時間が掛かるもののグローバル版を購入できます。

Yahoo!ショッピングでは無在庫テンバイヤーが高額販売していますが、人によっては20~25%ポイントが付くため、逆にAliExpressよりも安くなることがあります。

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