UMIDIGI A11が発表予定とのことです。ロゴ変更も正式にプレスリリースされました。
フラットなデザインに
UMIDIGI A11のデザインは、これまでとは異なりフラットエッジのメタルフレームとマットなフロスト加工の背面ガラスを採用しているそうです。
要するにiPhone 12シリーズのパクリですね。
背面ガラスはAG技術で加工されており、指紋がつきにくく手触りも良いそうです。
A11には背面にトリプルカメラ、側面に指紋センサーを搭載しており、バックカバーにはrealmeを思わせるロゴデザインが採用されています。
スペックは発表されていませんが、バジェットフォンとのことなので1～2万円台の価格帯にあう性能だと思います。
また、ロゴデザインもリニューアルしたことが再発表されました。
人気のグラフィックスタイルと「Beyond Dreams」のコンセプトを融合させたとのことで、「今後の発展の方向性を示すものであり、将来的にプレミアムな技術と高品質なサービスをユーザーに手頃な価格で提供するというUMIDIGIの決意を示すもの」だそうです。
200万元かかってそうなデザインですが、特に制作費の発表はないので安く済んだのでしょう。
UMIDIGI A11の正式発表は数日中にTwitterや公式サイトなどで行うとのことです。
