5.0.2アップデート後にxdaなどが見られなくなったときの対処法

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当サイトで紹介するMODやアプリなどの内、システムファイルの改変やシステムに深く関わるものはroot化やリカバリが必須となります(root化の必要なしと明記している場合は除く)。導入は自己責任で行ってください。また、技適の無い機器の使用は自己責任です。

Xperia Z2/Z3シリーズのAndroid 5.0.2アップデートからの仕様だと思いますが、
Bootloader unlockしても高画質モードなどを使えるようにするDRMパッチ
適用するとxdaやすまほん!!などが見られなくなったり、
ベンチマークアプリを起動できなくなったりするようになります。



これは、開発中の端末からの情報リークを防ぐためのアプリである
PrototypeProtectionが有効になってしまうことが原因です。
PrototypeProtectionが有効だと、様々なサイトやベンチマークアプリに制限が入ります。

これが原因で見られなくなっている場合は
net::ERR_NAME_NOT_RESOLVED
というエラーが出ます。
本来は無効になっているのですが、DRMパッチをトリガーとして有効化されるようです。
※DRMパッチ適用後に有効になったという報告が多いですが、
他にもroot化に関するトリガーがあるかもしれません。
この制限を解除するのは簡単で、
PrototypeProtectionを無効化するか、/system/appから削除するだけです。
adb shell
pm hide com.sonymobile.prototypeprotection
でも無効化出来ます。

root化対策としては微妙すぎるのですが、どういう意図で
製品版にもPrototypeProtectionを残しているのでしょう…。
開発中の痕跡が見られるのは面白いですが、
制限する機能まで残したままにするのはやめて頂きたいです。


Sony Mobile Communicationsのスマートフォン、Xperia向けのカスタマイズや便利なツールを紹介しています。OnePlus 3T A3010とXperia XZ F8332を使用中で、Androidアプリも開発しています。

Twitter: @AndroPlus_org

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