LeEco、ついにカーネルソース公開。対象スマホはLe S3、Le Max2、Le Pro3など

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当サイトで紹介するMODやアプリなどの内、システムファイルの改変やシステムに深く関わるものはroot化やリカバリが必須となります(root化の必要なしと明記している場合は除く)。導入は自己責任で行ってください。また、技適の無い機器の使用は自己責任です。

LeEco Le Max 2

格安ながらSnapdragon 820を搭載するなどスペックの高いスマートフォンを販売しているLeEcoが、ついにカーネルソースを公開しました。


対象はLe S3、Le Max2、Le Pro3のUSモデルのみ

今回公開されたカーネルソースは、Le S3、Le Max2、Le Pro3などです。これでちゃんとしたCyanogenModやResurrection Remixなどがビルドできるようになるので、カスタムROMを焼ける端末としてはかなりコスパが良くなります。

ブラウザからだとそのままではダウンロードできないようです。Chromeだと起動オプションに --explicitly-allowed-ports=110を追加するとダウンロードできるようになります。
Le Max2 X829のカーネルソースはここから、X820のカーネルソースはここからダウンロードできます。

[2016/10/22追記]
何故かカーネルソースがBox以外非公開になっています。必要な人は公開され次第確保しておかないと駄目そうですね…。

UBERTCでビルドする際は注意が

カーネルソースに入っているREADME.txtにはビルド手順が書かれていますが、UBERTCを使ってビルドする場合は、手順に書かれているKCFLAGS=-mno-androidを削除しないとビルドできません。

また、subversionがインストールされていない環境ではsvnversion: Command not foundと表示されるので、yum install subversion kernel-headers kernel-develなどであらかじめインストールしておいてください。



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