Flashtoolが0.9.18.6に更新され、
Windows版以外でもXperiFirmとの連携機能が追加されました。
fwinfo.xmlを使うようになったということなので、
これが原因でエラーが出る問題もなくなります。
また、Flashtoolのデータが置かれる場所
(ホームフォルダ)も変更出来るようになりました。
FTFをダウンロードしたい場合は、
XperiFirmボタンを押すとXperiFirm
(最新版に自動更新されます)が起動するので、
端末やCDAを選んでダウンロードした後、
XperiFirmを閉じてください。
XperiFirmを閉じるとすぐFlashtoolで
処理が始まり、自動でFTF作成まで完了します。
ダウンロードはこちらからできます。