Xposed モジュールを使うのに必須のXposed フレームワークが
v65 (インストーラは Alpha 4)に更新されました。
今回の更新では、64bit、x86 の公式リリース、
モジュール更新時のクラッシュや、一部機種での
ブートループの修正などがされています。
Xposed のインストール用ファイルは
このページでダウンロードできます。
まず、XposedInstaller_3.0_alpha4.apkをダウンロードして
インストールしてください。
その後、xposed-v65-sdk21-***.zipをダウンロードして
リカバリでインストールしてください。
今回から、arm (ほとんどの Android はこれです)、
arm64 (Snapdragon 810など64bit)、x86 (Genymotion や Atom)
向けのビルドが公開されているので、使っている端末に
応じたものをダウンロードしてください。
なお、インストールしても Xposed インストーラで「フレームワーク」を選んだ時の画面で何も表示されなかったり、動作していないと警告が出るようですが、動作に影響はありません。
Alpha 4で修正されています。
インストール後、一度モジュールをどれかオンオフしてください。