nubia Z17miniレビュー。独特のデザインで高級感のあるミドルレンジスマホ

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nubia Z17miniレビュー。独特のデザインで高級感のあるミドルレンジスマホ

GearBest様よりnubia Z17mini NX569Jをいただきました。


nubia Z17mini NX569Jのスペック

nubia Z17mini NX569J
OS Android 6.0.1 Marshmallow
RAM 4GB
ストレージ 64GB
プロセッサ Qualcomm Snapdragon 652 MSM8976
ディスプレイ 5.2インチ FHD
サイズ 146.65 x 72.5 x 7.45 mm
重さ 155g
SIM Nano SIM + Nano SIM
またはNano SIM + Micro SDカード
Dual SIM
メインカメラ 13MP + 13MP
フロントカメラ 16MP
バッテリー 2,950mAh
USB端子 USB Type-C (USB Power Delivery非対応)

(詳細なデータはこちら)

アクセントカラーの赤が随所に

nubia Z17miniには、nubiaのロゴにも使われている赤色がふんだんに使われています。

前面下部にある赤い円はホームボタン兼通知LEDになっていて、通知がある時はゆっくり点滅(Breath light)します。通知LEDとしては珍しく、明るさの変更も可能になっています。

ちなみに下の写真は起動アニメーションの様子です。起動時にはロゴがアニメーションすることが多いので、タイル上の写真が次々表示されるのは新鮮に感じられました。

賑やかな起動アニメ
賑やかな起動アニメ

背面には赤いリングで囲まれたデュアルカメラがあります。黒、金色、赤色の組み合わせはなかなか高級感があります。

指紋が目立ちにくいマット仕様になっているので、指紋センサーを使ってもあまり見た目が汚くなりません。

背面にデュアルカメラ
背面にデュアルカメラ

USB Type-A to Type-Cケーブル、EUプラグの充電器、SIMピン、説明書などが付属しています。ここでも蓋のロゴや内箱側面などに赤色が使われています。

A to Cケーブル付属
A to Cケーブル付属

出っ張りの少ないすっきりデザイン

nubia Z17miniのボタンは正面右側だけに付いています。電源ボタンと音量キーだけで、カメラキーは付いていません。

電源ボタン左側にはSIMトレイがあり、nano SIM+ nano SIMかnano SIM + Micro SDカードの組み合わせで使えます。

SIMトレイ3.5mm イヤホンジャックが上部に付いています。

3.5mm イヤホンジャックUSB Type-Cポートとスピーカーが下部にあります。Snapdragon 652なので、USB Power Deliveryには対応していません。

Type-Cポート

横スクロール型のホーム

プリインストールされているホームアプリはドロワーはなく、横にスクロールして選ぶ形になっています。

「Lock Screen」を選ぶと画面が消灯し、「Accelerate」を選ぶとアプリ履歴などを消去してくれます。「Super Screenshot」はスクリーンショット撮影時に切り取りや共有がすぐできる機能で、設定すれば背面の指紋センサーを長押ししたときにも起動できます。

ホーム画面

豊富なカメラ機能

カメラアプリではオートモード(PHOTO)に加え、露出などを変えられるPROモード、動画撮影モードなどがあります。

カメラアプリカメラ設定でウォーターマークを付けたり、音量キーで撮影できるようにしたりできます。ポートレートモード限定ですが、撮影後にフォーカスや被写界深度を調整できるオプションもあります。

カメラ設定

CAMERA-FAMILYではスローシャッター、タイムラプス、パノラマ、3D、マクロなど様々な撮影方法が選べます。3Dは撮影例は本当に立体的に見えるのですが、試した限りだとあまり綺麗に撮影できませんでした。

豊富なカメラアプリ
豊富なカメラアプリ
若干ノイズあり
オートモードで撮影

かゆいところに手が届く設定

設定画面は日本語にしてもほとんど英語ですが、他社のスマートフォンだとあまり設定できないところも変更できるようになっていて、かゆいところに手が届くようになっています。

明るさ設定では通知LEDの明るさ変更や、画面の明るさの自動調整を使用環境に応じて調整する「Smart memory」機能のオンオフなどができます。「Smart memory」はAndroidの機能として搭載されているのですが、他社スマートフォンでは明るさの自動調整をオンにすると強制的にオンになってしまうので、それが気に入らない方にはこの設定は良さそうです。

自動調整をオフに出来る

画面端のスワイプやタップなどで戻る、アプリの切り替えや明るさの変更などの操作ができるエッジジェスチャー機能も搭載されています。他社のスマホだと握ってアクションを実行できるものもありますが、やはりタッチ操作の方がやりやすいですね。

エッジジェスチャスマートセンサーでは耳に近づけるだけで発信したり、シェイクしてアプリ履歴などを消去したりできます。

スマートセンサー電池設定では、省電力機能だけでなく、特定のアプリでのみパフォーマンスを向上させるオプションもあります。CPUなどどの箇所で省電力化するか選んだり、消費電力の多いアプリはどれか調べたりすることもできるので、無駄な消費を抑えつつ、快適に操作したいアプリではフルパワーで動かす、という風に設定出来ます。

省電力のオンオフ位置情報ではQualcommのiZatにも対応しています。様々なセンサーなどを使って位置情報の取得を高速化してくれる機能で、特に位置情報を利用したゲームでは役に立つと思います。

iZat対応
iZat対応

FMラジオアプリもプリインストールされています。イヤホンをアンテナ代わりにするタイプなので、イヤホンを接続していないと使えないようになっています。

FMラジオ
FMラジオ

格安ながら高級感と実用性のあるスマホ

ミドルレンジだけあって価格は安めですが、マットな黒いメタルボディに周囲を囲む金色のライン、赤色のアクセントと高級感のあるデザインで、デュアルカメラで様々な撮影を楽しめたり、タッチ・センサー・エッジといった様々なジェスチャー機能で楽に操作したりと、実用性でもハイエンドスマホにも勝るとも劣りません。

Bootloader unlockも可能なため、xdaではResurrection Remixなどカスタムロムも開発されています。

155g(実測値 147g)とかなり軽量なので、サブのスマートフォンとしてもおすすめです。

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