ORICO USB Type-C 3.1 Gen 1 To SATAⅢ 2.5インチ HDDケースレビュー。余ったSSDをポータブル化

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ORICO USB Type-C 3.1 Gen 1 To SATAⅢ 2.5インチ HDDケースレビュー。余ったSSDをポータブル化

ORICO USB Type-C 3.1 Gen 1 To SATAⅢ 2.5インチ HDDケース 2189C3を購入しました。


換装用や使わなくなったSSDのポータブル化に

今回、2.5インチSSDを贈っていただいたので、空き5GBとカツカツだった元々のSSDの換装のため、ORICO 2.5インチ HDDケースを購入しました。

本体の他、USB Type-A to Type-Cケーブル、英語/中国語の説明書、スポンジパッドが付属しています。本体はプラで滑りやすく、質感はチープですが、価格相応でしょう。

スポンジパッドは本体に貼り付けるためのものだと思うのですが、厚みがそれぞれ異なっています。

USB Type-A to Type-Cケーブルの抵抗値は55kΩで、規格通りでした。

クッション付き
スポンジパッド付き

ORICOロゴのない面が外れるようになっているので、スライドして外して2.5インチSSD/HDDを差し込みます。

7mm厚のSSDを挿すと中でぐらついていて不安だったので、付属のスポンジパッドの薄い方を一緒に入れたところ、あまりぐらつかなくなりました。本来の使い方と違いますが…。

差し込むだけ
差し込むだけ

後はUSB Type-Cポートにケーブルを挿し、PCと接続するだけです。USB Type-Cポート近くの上面にはLEDランプも付いており、アクセスしているかどうか一目で分かります。控えめな明るさなので邪魔になりません。

USB Type-Cポート
USB Type-Cポート

Samsung Data Migration Softwareで約92.5GBのデータを複製したところ、約10分で複製できました。

92.5GBが約10分
92.5GBが約10分

CrystalDiskMark 6.0.0でベンチマークした結果、SATA接続時・ORICO HDDケース使用時の違いは下図のようになりました。やはりUSB 3.1 Gen1なのがボトルネックになっている感じはありますが、データ転送には十分な速度が出ています。

ベンチ結果SSDを換装後、使わなくなったSSD/HDDをポータブル化して有効活用できて便利です。システム用に使っていた場合はフォーマットが必要なので注意してください。

SSDを装着していても重さ約102gと軽量なので、持ち運びでも負担になりません。ただし、耐衝撃の面では不安があるので、基本的にはどこか特定の場所に置いたまま使う方が良さそうです。

余っている2.5インチHDD/SDDがある方は、ORICO 2.5インチ HDDケースでポータブル化してみてはいかがでしょうか。


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未レビューのUSB Type-C充電器・バッテリーを貸し出してもいい、という方がいらっしゃればお問い合わせください。

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