QuickPic、中国企業Cheetah Mobile傘下に

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当サイトで紹介するMODやアプリなどの内、システムファイルの改変やシステムに深く関わるものはroot化やリカバリが必須となります(root化の必要なしと明記している場合は除く)。導入は自己責任で行ってください。また、技適の無い機器の使用は自己責任です。

さよならQuickPic

ギャラリーアプリといえばこれ、
というぐらい有名なアプリ、QuickPicが
Clean Masterで有名な中国企業、Cheetah Mobileの
アプリになってしまいました。


Google play QuickPic ギャラリー
QuickPic ギャラリー
制作: Cheetah Mobile Cloud (NYSE:CMCM)
評価: 4.6 / 5段階中
価格:無料 (2015/8/30 時点)
posted by: AndroidHTML v3.1

Google Playでの開発者表示が
Cheetah Mobile Cloud (NYSE:CMCM)
に変わっています。
ちなみに、2014年時点ではalensw.com、
2015/08/19時点ではQ-Supreme teamでした。

Google+のQuickPic Betaコミュニティでこれについて
Fabian Köhlerという人物が投稿しているのですが、
この人は過去の投稿を見る限り一般人のように思えます。
QuickPicの開発者はNanling Zheng氏であるため、
この人物は一切開発に関わっていないはずなのですが、
今週アップデートがあると発言しています。

Cheetah Mobileが関わるアプリはことごとく
悪評が付きまとうことで有名で、
特にClean Masterは大量の広告や悪質なポップアップ広告、
不審な中国サーバーへの接続などがあります。

Fabian Köhler氏の発言はともかく、
Cheetah Mobileに買収されてしまったことは事実なので、
自動更新させないようGoogle Playで設定しておく方がいいでしょう。
おそらく次の更新で何かしら埋め込んでくるはずです。

また、XPrivacyでインターネット接続をブロック
するようにしておくとより安心です。
限界はありますが、アクセスしてしまわないよう念のため
hostsで関連ホストをブロックするのもいいでしょう。
(QuickPicだけでは無いですが個人的に作ったhostsファイルはこちら)

中国製アプリでもちゃんとした開発者であれば
何の問題も無く使えたのですが、これからは
どんどん改悪されていくことでしょう。
長年使ってきたギャラリーアプリから
乗り換えないといけなくなるのはつらいですね…。


Sony Mobile Communicationsのスマートフォン、Xperia向けのカスタマイズや便利なツールを紹介しています。OnePlus 3T A3010とXperia XZ F8332を使用中で、Androidアプリも開発しています。

Twitter: @AndroPlus_org

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