CWM-cDM v2.4

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当サイトで紹介するMODやアプリなどの内、システムファイルの改変やシステムに深く関わるものはroot化やリカバリが必須となります(root化の必要なしと明記している場合は除く)。導入は自己責任で行ってください。また、技適の無い機器の使用は自己責任です。

ClockworkMod-Based Recovery with cray_Doze Mod for Xperia v2.4がテストリリースされました。

以前のバージョンではフォント設定が反映されませんでしたが、v2.4では修正されました。
以前のCWM 小ネタで紹介したファイルも作成できるようになっています。
[追記]
CWM6-cDMv2.5が公開されています。



btmgrが組み込まれたことでXZDualRecoveryのように数種類のリカバリを使い分けることもできるようになりました。
デフォルトではCWM-cDMしかないので、他のリカバリを追加するには
/system/recoveryにフォルダを作り使いたいリカバリ(recovery.tarなど)を入れます。
たとえばXZDualRecoveryのTWRP 2.5.0.0を追加したければ/system/recoveryにTWRPフォルダ(権限:755)を作り、
そのフォルダ内にrecovery.twrp.cpio.lzma(権限:644)をコピーします。
リカバリはXZDualRecoveryなどに含まれているのでそれを取り出してくればOKです。
これだけではボタンを押してリカバリを選ぶことはできないので、
/system/btmgr/etcのaction.cfgとbootrecovery.cfgを編集します。
サンプルが入っているのでそれを参考に自分好みに設定してください。
一例:
action.cfg

# btmgr action configuration
#
# FORMAT:
# KEY_NAME:ACTION_SCRIPT:OPTION
#
BACK::
MENU::
SEARCH::
HOME::
VOLUME_UP:bootrecovery:TWRP
VOLUME_DOWN:bootrecovery:CWM-cDM
POWER:bootrecovery:CWM
CAMERA::
TOUCH::

bootrecovery.cfg

# btmgr bootrecovery configuration
#
# FORMAT:
# RECOVERY_NAME:RAMDISKFILE:PRE_SCRIPT:POST_SCRIPT
#   PRE_SCRIPT = pre-umount additional process script
#   POST_SCRIPT= post-extractramdisk additional process script
#
default:/system/recovery/CWM-cDM/recovery.tar.gz::
CWM-cDM:/system/recovery/CWM-cDM/recovery.tar.gz::
CWM:/system/recovery/CWM/recovery.cwm.cpio.lzma::
TWRP:/system/recovery/TWRP/recovery.twrp.cpio.lzma::

これで起動時に青のLEDが点灯しているときにaction.cfgでセットしたキーを押せば
bootrecovery.cfgの対応したリカバリが起動します。
ちなみに起動時のバイブがいらない場合、/system/btmgr/bin/getkeyeventを開き

# trigger vibration
VIBRATION 200


# trigger vibration
VIBRATION 0

のように書き換えると振動しないようになります。
(Xperia Zの場合バイブがこれまでのものと違って強く振動するので
ドックに挿している時に再起動するとかなりうるさくなってしまうんですよね…)



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