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数あるファイル管理アプリ (ファイルマネージャ、ファイラー)の中でも
多機能で人気がある「Solid Explorer」が、
Solid Explorer 2.0になってマテリアルデザインになりました。
翻訳プロジェクトの場所が見つけられず英語のままでしたが、
ようやく翻訳でき、9/27のアップデートで日本語表示に対応しました。
下の画像のように、見た目がマテリアルデザインに
刷新されていますが、以前以上に多機能に仕上がっています。
Solid Explorerの機能は多すぎて説明しきれないので
起動時に表示されるガイドに書いてある機能を説明していきます。
まず、Playストアのアプリ名にもある「ローカルとクラウド」です。
以前のSolid Explorerではあくまでもローカルのファイル管理が
メインでしたが、2.0ではクラウドにも力を入れています。
左端をスライドして出るメニューのを押して、
「ストレージ管理」を選ぶと、FTPやWebDav、Dropboxに
Google Driveと様々なサービスに接続できる、
ネットワーク接続ウィザードを呼び出せます。
ローカルのファイル管理と同じ間隔で
PC内やクラウドにあるファイルを管理できます。
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