ノイキャンLDACイヤホンSONY WI-1000Xレビュー。高音質かつ8時間以上再生可能の2018年ベストバイ

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ノイキャンLDACイヤホンSONY WI-1000Xレビュー。高音質かつ8時間以上再生可能の2018年ベストバイ

GoogleからAmazonギフト券をもらったと思ったらまさかのAmazon.comギフトだったので、Amazon.comでSONY WI-1000Xを買っちゃいました。


ワイヤレスイヤホンで現状最高クラスのノイキャン

SONY WI-1000XはSBC, AAC, aptX, aptX HD, LDACと幅広いコーデックに対応したBluetoothワイヤレスイヤホンです。中でもLDACはハイレゾ相当の高音質な再生が可能で、AndroidスマートフォンではAndroid 8.0以降標準で利用できるようになったため、特にAndroidスマートフォンと相性の良いコーデックです。

LDAC
LDAC

ハイレゾ音源では「S-Master HX」でノイズ除去されるため、より高い臨場感で楽しめます。これまで使っていたXiaomiのUSB Type-Cハイレゾイヤホンだと「これがハイレゾ…?」だったのですが、WI-1000Xでハイレゾ音源を再生すると「これがハイレゾ…!」となるほど、素人でも分かるほど音の広がりや細かさが違います。

LDACに対応していないスマートフォン・音楽プレイヤーなどでも、SBC・AACコーデックの場合CD音源や圧縮音源をハイレゾ相当にアップスケーリングする「DSEE HX」が利用できるので、従来のイヤホンよりさらに高音質な再生が出来ます。

バッテリーは残念ながらmicro USBでの充電になり3.5時間かかりますが、電池持ちは公称10時間連続再生 (ノイズキャンセル有効時) とかなり良く、実際に使ったところ8~9時間ほど利用できました。ワイヤレスイヤホンはバッテリーの持ちがあまり良くなく、最近流行の完全ワイヤレスイヤホンではさらに短くなってしまいます。省電力技術は開発されているものの普及するのは来年~再来年ぐらいでしょうし、それまでは高機能で長持ちするWI-1000Xを使っておいた方が良さそうです。「利便性が悪くなってでも絶対にケーブルをなくしたい」という方は別ですが…。

箱を開けたらSONYのイヤホンワイヤレスイヤホンとはいえ、付属のL字型のmicro USBケーブルを使えば有線接続も可能です。バッテリーが切れたときでも有線では使えるので、長時間のフライトなどでも安心です。

イヤーピースはハイブリッドイヤーピースとトリプルコンフォートイヤーピースが付属しています。トリプルコンフォートイヤーピースは少し外れやすそうな感触ですが、遮音性は高く、長時間付けていてもハイブリッドイヤーピースより耳が痛くなりにくいです。

持ち運びの際は付属のケースに入れられます。内ポケットが深いので、イヤーピースやケーブルも入れられて便利です。

有線接続も可能
有線接続も可能

ネックバンド型の本体の左側に電源ボタン、音量ボタン、再生/一時停止ボタンがあります。

音量ボタンの+、-の位置が近いですが、感触で分かるので特に問題ありません。

首元で触りやすい
首元で触りやすい

右側にはノイズキャンセリング・アンビエントサウンド(外音取り込み)モードの切り替えボタンだけが付いています。

ノイズキャンセリングがオンだと本当にノイズだけが綺麗に打ち消され、電車のアナウンスなど人の声は少し遠く聞こえるようになります。さすがに大きな

アンビエントサウンドではノイズキャンセルしつつも周囲の音も聞きやすくなるので、移動時などに便利です。

Headphones Connectアプリでアップデートすると、このボタンを押してGoogleアシスタントを起動させることもできるようになります。

Googleアシスタントの起動も
Googleアシスタントの起動も

ネックバンドの溝にイヤホンのケーブルを収められるので、持ち運びの際にあまりぶらぶらしません。途中までしか収められないものの、ケーブルが絡まなくなるので十分良いです。

ケーブルを収められる
ケーブルを収められる

Headphones Connectアプリでは徒歩や電車など場所によってノイズキャンセリング具合を自動で変えてくれるアダプティブサウンドコントロールを利用できる…のですが、モードが変わる度にビープ音で音楽が途切れてしまうのでオフにして使っています。基本性能は良いのに詰めの甘いところがSONYらしい…。

ノイズキャンセリングの最適化は飛行機での使用時には便利そうです。サラウンドやイコライザー、音楽が聞こえてくる方向の変更などいろいろ機能はありますが、使用コーデックがSBCに固定されてしまうので、わざわざ使うほどではありません。

アプリでのファームウェアアップデートは海外で販売されているWI-1000Xでも特に問題なく行えるので、海外版と日本版の違いはほぼありません。

アプリでの調整
アプリでの調整

WI-1000XはAmazonでは32,772円で販売されているのですが、なんとJoyBuyでは$178.99 (約19,700円) と大特価で販売されています。海外版でも箱や説明書が英語になっているぐらいで、本体の使用では特に違いが無いので、JoyBuyで買うのがおすすめです。

私はこれまで外出時にケーブルが邪魔でイヤホンを付けていなかったのですが、WI-1000Xを買ってからは毎日付けているぐらい大満足している「2018年ベストバイ」イヤホンです。

音に広がりがある高音質なことに加え、高精度なノイズキャンセリングで電池持ちも良いため、完全ワイヤレスイヤホンの電池持ちに不満がある方や、ワイヤレスに興味があるけど有線でないと満足できる音質にならない…と思っているような方におすすめです。

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