eMeet HS100 BTヘッドセットレビュー。マイクの上げ下げでのミュート切替が便利

ヘッドセット

評価:4.5

eMeet HS100をいただきました。


ウェブ会議向けヘッドセット

eMeet HS100はBluetooth接続するタイプのオーバーイヤーヘッドセットです。

ブームマイクが付いており、上げ下げするだけでミュートの切り替えができるため、会議中などにいちいちミュートボタンを押さなくてもすぐ声が入らないようにできます。

  • Bluetooth 5.0対応で安定 (ドングル付き)
  • ブームマイクの上げ下げでミュート切替
  • 着脱で音楽の一時停止・再開も可能
  • USB Type-C充電
  • 24時間のバッテリー持ち
  • ボタン操作で音量変更や再生コントロール可能
  • 少し蒸れやすい

箱

付属品はメッシュの収納袋、USB Type-A to Cケーブル、Bluetooth USBドングル、説明書、保証書です。

最近のPCだと大抵Bluetooth対応ですが、非対応の場合でもUSBドングルを挿してしまえばBluetooth接続できるようになります。

ヘッドセットを使うためのものは一通り付属していますし親切ですね。

付属品

USBドングルはちゃんと技適マークがあるため、安心して使えます。

USBドングル

本体側にも技適マークがあります。

技適マーク

見にくいですがマイクが付いている方の側面にボタンがあり、音量の上下や音楽再生の一時停止・再開ができます。

左側を押すと「周囲騒音の有効化/無効化」、つまりアンビエントサウンドのオンオフができ、周囲の音を聞こえやすくしてくれます。

ヘッドセット

電源スイッチやUSB Type-Cポートもマイクのある右側に揃っています。

USB Type-C to Cケーブルでも充電できたので、最近のスマホやノートPCと同じ充電器・ケーブルを使い回しやすいです。

15分の充電で4時間の使用が可能とのことで、フル充電だと24時間使用できます。

USB Type-C

イヤークッションは柔らかく、メガネをかけながら付けていてもあまり圧迫感は強くありませんでした。

少し蒸れやすい感じがしますが、革なので仕方がありません。

カフ

マイクを下げるとマイク機能がオンになり、上げると無効になってミュートになります。

ZoomやMeet、Teamsなどウェブ会議ツール側のミュートボタンを押さなくても良いので、会議中にくしゃみをしそうになったり家族に話しかけないといけなかったりする時にすぐミュートにできて便利です。

ツールによってはミュートボタンを押したかのように連動して変えてくれるようですが、Google Meetの場合は連動せずマイクがオフになるだけでした。

eMeet HS100を外すと音楽が一時停止され、付けると再開されるため話しかけられたときなどに手で操作しなくても済みます。

別途PCソフトをインストールすれば、ファームウェア更新やライト・音の変更などができます。

マイク

低音が強めなドンシャリ気味音質

Windowsで接続した場合eMeet HS100 Stereo、eMeet HS100 Hands-Free AG Audioの2つが出ますが、Stereoは音楽再生用 (マイク使用不可)、Hands-Free AG Audioは通話用です。

Bluetoothの仕様上どちらか一方しか選べず、マイクを使いたい時は必ずHands-Free AG Audioを使わないといけませんが、モノラルになりラジオで聞いているような音質になってしまいます。

HD Voiceに対応していますが、やはりマイク使用時の再生音質の劣化は避けられません。

eMeet HS100固有の問題ではなくBluetoothヘッドセットに共通する課題点なので、こればかりは割り切って使うしかありません。

HD Voice

以下、eMeet HS100 Stereoの状態での音質を軽くチェックしています。

定位感・低音域周波数

定位感は特に問題なく、近い音は大きく聞こえ上下左右の動きもはっきり感じられました。

低音域では20Hzの再生が可能でした。

Windows側が悪いのか分かりませんが、たまにステレオ再生でのチャンネルが逆になることがありました。

Bluetoothながらも遅延はそれほど大きくなく、ドラマ等の口の動きと音声のズレはあまり気になりませんでした。

低音

さすがヘッドフォン、といった迫力ある重低音で、ドンシャリ気味な味付けです。

Billie Eilishのbad guyのように低音が強い曲でも音がこもったように感じることはなく、ささやくようなボーカルはクリアに聞こえてきます。

解像感・音の広がり

The BeatlesのBlackbirdでは、透明感のあるアコースティックギターとともにボーカルも中央近くで聞こえてきます。

タップ音も不快ではなく、確かに靴底で床を叩いている感じが伝わってきます。

ギターが強めのMeredith Brooks – Bitchでもボーカルが楽器に埋もれるようなことはなく、しっかり前に出ているように聞こえます。

エレキギターの和音は弦が響くような音がしており解像感が高いです。

高音

ソプラノボイスはキンキンとした声には聞こえず綺麗に聞こえます。

靴音や笑い声の定位感も良いです。

BUMP OF CHICKENのアカシアでは高音のハイハットが鳴り続けていますが、音同士がくっついたように聞こえることがあります。

連続した高音の再生は苦手なようです。

まとめ

  • Bluetooth 5.0対応で安定 (ドングル付き)
  • ブームマイクの上げ下げでミュート切替
  • 着脱で音楽の一時停止・再開も可能
  • USB Type-C充電
  • 24時間のバッテリー持ち
  • ボタン操作で音量変更や再生コントロール可能
  • 少し蒸れやすい

マイクの上げ下げでのミュート切り替えや着脱での音楽コントロールが便利で、通常のイヤホンよりもブームマイクのおかげで集音されやすいため、テレワークなどでウェブ会議が多い方やボイスチャットありでゲームプレイしたい人におすすめです。

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