LETSHUOER D13レビュー。13mmDLC振動板ドライバー搭載イヤホン

LETSHUOER D13

評価: 5

LETSHUOER D13をいただきました。


定位感が良くニュートラル

LETSHUOER D13は13mm DLC振動板ドライバーとN52ネオジム磁石を搭載したIEMです。

引き締まった低音域、クリアな中音域、生き生きとした高音域など、優れたサウンドパフォーマンスを発揮します。

LETSHUOER D13

付属品は

  • キャリーケース
  • イヤーピース (黒、S・M・L)
  • イヤーピース (白、S・M・L)
  • 交換ノズル
  • 2ピンケーブル
  • 説明書
  • カタログ

です。

付属品

銀色と金色のノズルが付属しており、銀色がフィルターあり、金色がフィルターなしです。

銀色ではバランスが良く、金色だと高音域の抜けが良くなります。

公式の周波数グラフだと高音域しか違いはないはずなのですが、金色のほうがドラムなどの低音が少し強くなった感じがします。

一つのイヤホンで手軽に異なる雰囲気を味わえるのは良いですね。

フィルタ

CNC加工されたアルミニウム合金シェルで、コンパクトなフォルムです。

イヤホン

3つの通気孔があり、長時間視聴時の耳の負担を軽減してくれるそうです。

イヤホン自体が軽量でコンパクトなこともあり、実際使っていて聞き疲れせず耳が痛くなりにくかったです。

キャビティ

適度に柔らかいケーブルで耳に掛けやすいです。

左右で色分けされており、装着時にL・Rが分かりやすいです。

LETSHUOER D13

バランスが良くボーカルが特に目立つ

定位感

定位感は特に問題なく、近い音は大きく聞こえ上下左右の動きもはっきり感じられました。

音場が広く、遠くの音でもはっきり分かります。

ボーカルは耳の近くで聞こえ、それぞれの楽器がちゃんと分離して聞こえます。

ニュートラル寄りのチューニングで、特に中音域がくっきりと聞こえます。

低音

Billie Eilishのbad guyのように元から低音が強い曲だと低音がかなり強調され、響くような重低音が楽しめます。

それでいて音圧をただ上げただけのような気持ち悪さがありません。

迫力あるドラムやベースが目立ちつつもボーカルの邪魔はしない程度で、心地よく聞けます。

低音にやや押され気味な気がしますが、クラップ音など高音もクリアに聞こえます。

高音

BUMP OF CHICKENのアカシアでは高音のハイハットが鳴り続けており、潰れることなくクリアに聞こえます。

他の音に埋もれることがありませんでした。

 

LETSHUOER D13はボーカルの存在感が特に目立つイヤホンで、低音と高音のバランスも良いです。

定位感も良く、それぞれの楽器が鮮明に、明るく元気に聞こえます。

フィルターありなしで音の違いも楽しめますし、ビルドクオリティも良くコストパフォーマンスが良いです。

2022/08/22現在HiFiGoでは$96、Amazonでは18,999円で販売されています。

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