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OPPO Reno9 Aが日本で発売されます。
いち早くマイナンバーカード機能を搭載
OPPOのReno Aシリーズ最新機種、OPPO Reno9 Aが発表されました。
前モデルOPPO Reno7 Aからスペックはほぼ変わっていませんが背面デザインが変更されており、指紋が付きにくく擦り傷に強いというOPPO Glowは維持しつつもガラス背面となっています。
FeliCa・おサイフケータイも引き続き搭載し、マイナンバーカード機能 (スマホ用電子証明書機能) もいち早く搭載しています。
IP68防水防塵です。
6.4インチ FHD+解像度で90Hzリフレッシュレートに対応したAMOLEDディスプレイを搭載。
画面占有率は89.4%です。
残念ながらSoCはReno7 Aと同じSnapdragon 695 5Gです。
普段使いの動作は最低限スムーズに行える程度の性能はあるものの、3年以上使うことを考えるともう少し新しいSoCを搭載してくれていたほうが余裕ができて良かったと思います。
Android 13ベースのColorOS 13を搭載し、システム劣化防止機能のおかげで36ヶ月後でもシステムの劣化具合を5%以下に抑えられるそうです。
メモリはReno7 Aの6GBから8GBへと増量され、DCE(Dynamic Computing Engine)技術によりマルチタスク時の動作が安定して操作の快適性が向上し、消費電力も抑えられるとのことです。
4,500mAh容量のバッテリーを搭載し、18Wでの充電に対応しています。
薄さ約7.8mm、重さ約183gです。
48MPの広角カメラ、8MPの超広角カメラ、2MPのマクロカメラを搭載。
AIカラーポートレートが追加され、背景をモノクロにすることで人物を際立たせてくれます。
nano SIM + eSIM対応です。
OPPO Reno9 Aは46,800円で、6月13日より予約が開始され6月22日より販売開始されます。
発売記念キャンペーンとして6月30日まで先着999名にはOPPO Enco Air2 Proがプレゼントされます。
また、8月31日までは端末保証サービスOPPO Careを1年プラン無料か2年プランを半額で購入できる、選べるキャンペーンも開催されます。