200MPカメラのRedmi Note 12 Pro+や格安タブレットRedmi Padなどが特価

この記事の賞味期限は切れています。掲載内容や情報が古い可能性があります。

Redmi Note 12 Pro+

Redmi Note 12シリーズやRedmi Padなどがセール中です。

200MPカメラ搭載のRedmi Note 12シリーズ

Redmi Note 12 Pro+は2億画素・200MPのメインカメラを搭載しており、より優れたディテールの写真を撮影できます。

OIS光学式手ぶれ補正にも対応しています。

2億画素

12.5MP、50MP、200MPの3つのモードを使い分けられます。

film ( Camera ) というフィルターも用意されています。

カメラモード

MediaTek Dimensity 1080搭載

Redmi Note 12 Pro+はMediaTek Dimensity 1080を搭載。

TSMC 6nmプロセスのため、Samsung製のSoCに比べて電力効率が良いことが期待できます。

LPDDR4Xメモリ、UFS 2.2ストレージを搭載しています。

MediaTek Dimensity 1080

アゴが2.9mmの6.67インチOLED

Redmi Note 12 Pro+は6.67インチ2400 x 1080解像度のOLEDディスプレイを搭載しています。

ミドルレンジ機種ながらも画面下部のベゼルは2.9mmと細く、輝度は最大900nitsで120Hzリフレッシュレートに対応しています。

1920HzのPWMディミングでちらつきを防止してくれます。

ディスプレイ

Dolby Vision対応で、ステレオスピーカーを搭載しています。

3.5mmイヤホンジャックがありますが、microSDカードでの容量追加には残念ながら非対応になったようです。

IP53防水です。

スピーカー

Redmi Note 12 Pro+の対応バンドは

  • 5G:n1 / n3 / n5 / n8 / n28A / n38 / n41 / n77 / n78
  • 4G:FDD-LTE:B1 / B3 / B5 / B8 / B19
  • TDD-LTE:B34 / B38 / B39 / B40 / B41
  • 3G:WCDMA:B1 / B5 / B6 / B8 / B19; CDMA EVDO : BC0
  • 2G:GSM:B3 / B5 / B8 ; CDMA 1X : BC0

と幅広く、Y! mobileSoftBankLINEMOといったSoftBank系の回線はもちろん、ahamoIIJmioOCN モバイル ONEなどのdocomo回線でも概ね問題ないでしょう。

Redmi Note 12 Pro+は商品ページのストアコードとプロモコードBFS30にて$298で購入できます。

AliExpressで購入する

Redmi Note 12 Proは商品ページのストアコードとプロモコードBFS22にて$234で購入できます。

AliExpressで購入する

Redmi Note 12はプロモコードBFS22にて$165で購入できます。

AliExpressで購入する

LINEMO

スムーズな普段使いができる格安タブレットRedmi Pad

Redmi PadはMediaTek Helio G99を搭載しており、普段使いには十分な性能を持っています。

ゲームなど重たい作業には不向きですが、動画再生や電子書籍閲覧は突っかかりなくできるはずです。

Redmi Pad

ディスプレイは2K解像度の10.61インチです。

リフレッシュレートは90Hzです。

格安なんだから60Hzで良いだろう、と考えるメーカーが多い中、普段使いの快適さに直結するリフレッシュレートを90HzにしてくれるのはさすがXiaomiといったところです。

90Hz

クアッドステレオスピーカーを搭載し、Dolby Atmos対応です。

スピーカー

バッテリーは8,000mAhで、動画再生を約21時間以上できるとしています。

18W充電が可能です。

バッテリー

プロモコードBFS22にて$158で購入できます。

グローバル版も技適マークがあるため安心して使えます。

AliExpressで購入する

他にもRedmi Note 9がプロモコードBFS13で$141.99、Redmi Note 11T ProがプロモコードBFS22にて$210で購入できます。

はてブ Pocket Mastodon タイトルとURLをコピー
カテゴリ: ,

技適の無い機器の使用は自己責任です。
中国版デバイスは日本語に対応していないものが多いため、ADBコマンドでの日本語化が必要です。
root化済み・非rootそれぞれのやり方はこちらの記事を参考にしてください。