Redmi Note 12 Turboが爆安約3.5万円に!7+ Gen 2搭載で原神56FPSプレイ可能

Redmi Note 12 Turbo

Xiaomi Redmi Note 12 Turboが中国にてセール中です。

ミドルレンジなのにハイエンド並の性能

Redmi Note 12 Turboは立ち位置としてはミドルレンジですが、Snapdragon 7+ Gen 2を搭載していることで2022年のハイエンドモデル並の性能となっています。

Snapdragon 7+ Gen 2

当たりSoCとして名高いSnapdragon 8+ Gen 1と同じCPU/GPUアーキテクチャ、TSMC 4nmプロセス、ISPを採用しており、LPDDR5メモリとUFS 3.1ストレージを搭載し原神を最高画質・スメールでも平均56FPSでプレイできるほどです。

Redmi Note 12 Turboレビュー。7+ Gen 2で原神56FPS、魔法のような高コスパスマホ – AndroPlus
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原神

3725mm²のベイパーチャンバー冷却機構を搭載しています。

溝を追加することで放熱量が35%増加したそうです。

放熱

67W急速充電に対応

Redmi Note 12 Turboは5000mAhのバッテリーを搭載し、67Wの急速充電に対応しています。

重さは181gと比較的軽めで、厚みも7.9mmに抑えられています。

バッテリー

120Hzリフレッシュレート対応OLED

Redmi Note 12 Turboは6.67インチFHD+解像度のOLEDディスプレイを搭載。

ピーク輝度は1,000nitsと明るく、120Hzリフレッシュレートに対応しています。

タッチサンプリングレートは240Hzです。

ディスプレイ

また、ステレオスピーカーを搭載しイヤホンジャックや赤外線ポートもあります。

ディスプレイ

OIS搭載の64MPトリプルカメラ

Redmi Note 12 Turboは64MPメインカメラのほか、8MP超広角カメラや2MPマクロカメラを搭載しています。

なんとミドルレンジなのにOIS 光学式手ぶれ補正にも対応しているため、手ぶれの少ない撮影が可能です。

Dolby Atmos対応のステレオスピーカーも搭載しています。

カメラ

対応バンドは

  • 5G :n1/n3/n5/n8/n28a/n38/n41/n77/n78
  • 4G:FDD-LTE :B1/B3/B5/B8/B19
  • TDD-LTE:B34/B38/B39/B40/B41/B42
  • 3G:WCDMA:B1/B5/B6/B8/B19
  • 2G:GSM:B3/B5/B8 ; CDMA 1X : BC0

Y! mobileSoftBankLINEMOといったSoftBank系の回線はもちろん楽天モバイルahamoIIJmioOCN モバイル ONEなどのdocomo回線でも概ね問題ないでしょう。

4G B18/B26や5G n79に非対応であることは少し残念ですが、4G B19には対応しています。

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Redmi Note 12 Turboは中国JDでは通常1999CNY (約3.9万円) ~なのですが、618セールで1799CNY (約3.5万円)にまで割引されています。

送料と輸入消費税を入れても約4万円とかなりの安さです。

グローバルではPOCO F5として発売されており、BLUしてしまえばグローバルROM化できます。

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