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UMIDIGI A15、A15C、G5の一部スペックが発表されました。
UNISOC T616搭載UMIDIGI A15
UMIDIGI A15はTSMC 12nmプロセスを採用したUNISOC T616を搭載しています。
軽い作業ぐらいであれば比較的スムーズにできる最低限の性能です。
UMIDIGI A15はUMIDIGIにとってはフラッグシップだとのことです。
5000mAh容量のバッテリーを搭載し、20W充電に対応しています。
UNISOC T606にダウングレードしたA15C
UMIDIGI A15CはUMIDIGI A15とほぼ同じボディでありつつも、UNISOC T606へと性能が落とされた廉価モデルです。
UMIDIGI A15・A15Cはともに1650*720解像度の6.7インチディスプレイを搭載し、輝度は500nitsとのことです。
90Hz対応UMIDIGI G5
UMIDIGI G5は90Hzリフレッシュレートに対応した6.6インチ HD+解像度のディスプレイを搭載しています。
バッテリー容量は5150mAhで、10W充電にのみ対応しています。
A15より容量が増えたのに充電スピードは逆に遅くするとは…。
UMIDIGI A15、A15C、G5の詳細は後日明らかにされるようです。