Xiaomi 12S Ultra専用レンズキャップレビュー。裸のままカメラだけ保護できる

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Xiaomi 12S Ultra専用のレンズキャップを購入しました。

レンズの傷を防止

Xiaomi 12S Ultraは1インチセンサーを始めとしたトリプルカメラのスマホで、巨大な円形の出っ張りの中にカメラレンズが配置されています。

個人的には本体の手触りやデザインをそのままに使いたいので保護ケースを付けず裸の状態で使いたいのですが、こうもレンズ周りが大きいと傷が付かないか心配になります。

そこで、Xiaomi 12S Ultra専用のカメラレンズキャップを買ってみました。

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AIUV製 (といってもノーブランドに近いでしょうが) のレンズキャップは黒色と銀色の2種類が用意されています。

内面には傷が付かないようクッションが付いています。

重さは9gで、付けていてもあまり変わったように感じません。

カメラエリアに貼り付けるタイプの保護カバーと違って、見た目をあまり損ねることなくレンズを保護できます。

ぴったりサイズではまっていて、振っても外れません。

保護ケースを付けた状態だとサイズが微妙に合わず使えないという注意点はありますが、私のように裸のまま使いたい、でもレンズ周りの傷は防ぎたいという場合にAIUV レンズキャップは役に立ちます。

AliExpressでは$14.24～で販売されています。

なお、保護ケースを付けた状態ではめられるレンズキャップには、Leicaロゴが入ったものがあります。

もちろん正規ではなく偽装品ですが…。

Leitz Phone 1のように正規品でXiaomi/Leicaから出してもらいたいものです。