Xiaomi Watch S1 Proレビュー。体温も測れる高級感あるスマートウォッチ

Xiaomi Watch S1 Pro

評価: 4.5

Xiaomi Watch S1 Pro M2134W1をいただきました。


よりフォーマルな場にあうデザインに

Xiaomiのスマートウォッチ、Xiaomi Watch S1では1.43インチの円形ディスプレイを搭載していました。

Xiaomi Watch S1スマートウォッチ レビュー。滑らかに動く常時表示可能なAMOLED、血中酸素濃度モニタリング対応 – AndroPlus
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今回中国で発売された、その上位版となるXiaomi Watch S1 Proでは画面は1.47インチへとさらに大画面化しており、デザイン面でもデジタルクラウンを採用しよりビジネスシーンなどにぴったりなデザインへと変更されています。

  • 滑らかに動く大型ディスプレイ
  • 落ち着いたデザイン
  • 血中酸素レベル終日計測や体温計測可能
  • Qiワイヤレス充電対応
  • 常時表示可
  • GPS・スピーカー・NFC搭載
  • 重め
  • 通知が一部中華フォント

外箱

付属品はワイヤレス充電パッドと説明書です。

付属品

Qi規格でのワイヤレス充電に対応しているため、付属の充電パッドを使わなくてもXiaomi 12S Ultraなどリバースワイヤレス充電対応のスマホでも充電できます。

専用充電パッドを持ち歩かなくて済んで良いですね。

ワイヤレス充電

手触りの良いレザーストラップ

Xiaomi Watch S1 Proはレザーストラップとシリコンストラップの2種類が用意されています。

レザー版ではベージュ色で手触りの良い革で、スポーティな感じが薄れます。

本体サイズは46mm x 46mm x 11.28mmです。

ストラップ

一般的な腕時計と同じような留め具です。

11個の穴が開けられています。

留め具

重さはストラップ込みで59.5gでした。

スマートウォッチの中では少し重めの部類で、ディスプレイが大きいこともあり激しい運動をするときには邪魔になってしまうかもしれません。

重さ

デジタルクラウン搭載

サイドのボタンはデジタルクラウンと、目立たない薄いボタンの2種類に変更されています。

デジタルクラウンは回して使うことも可能で、メニューのスクロールをしたり音楽プレイヤーで音量調整したりできます。

デジタルクラウン

下の薄いボタンを押すことでワークアウトモードが開きます。

ワークアウトモードはランニング、サイクリングなど100種類以上用意されています。

GPS、GLONASS、Galileo、QZSS、Beidouによる位置情報計測に対応しています。

ワークアウト

常時表示もできるようになった円形ディスプレイ

Xiaomi Watch S1 Proは1.47インチ 480×480解像度の円形AMOLEDディスプレイを搭載し、常時オンディスプレイ機能を利用できます。

常に時計を表示しておけるため、腕を振り上げなくてもすぐ時刻をチェックできます。

ただバッテリー消費が大きく、通常だと14日のバッテリー持ちのところ常時オンディスプレイONだと5日間しか持たなくなってしまいます。

常時オンディスプレイ

常時オンディスプレイは装着時や起きている時だけオンにする「Smart」やスケジュール設定などができます。

常時オンディスプレイ

明るさは自動調整に対応しています。

600nitへと改善されており、なかなかの明るさです。

一般的に屋外では1200nit必要とされており600nitではまだ足りませんが、発熱やバッテリー消費を考えると今の段階では仕方がないでしょう。

明るさ

MIUI Watch 1.0搭載で動きもスムーズ

Xiaomi Watch S1 ProはMIUI Watch 1.0というOSを搭載しています。

MIUI Watch 1.0

スムーズに動きます。

設定を開く時のアニメーションが少し遅い気がしますが、毎日開くものではないですし問題ありません。

同期速度についても改善されているようで、わずか数秒でアプリと同期できました。

体温も計測できるように

Xiaomi Watch S1 Proでは心拍数や血中酸素レベルのほかに、体温まで測れるようになりました。

あくまでも腕の肌の温度で、手動計測しないといけないという制約はあるものの手軽に体温を測れます。

体温

心拍数モニタリングは1~30分間隔で設定できます。

心拍数が高すぎたり低すぎたりするとアラートを鳴らしてくれる機能もあります。

心拍数モニタリング

計測結果はアプリのホーム画面でグラフ表示され、日・週・月ごとに見られます。

グラフ

血中酸素レベルも終日トラッキングが可能です。

睡眠モニタリングではマイクを使った呼吸スコアの算出もしてくれます。

心拍数モニタリング自動、血中酸素レベルトラッキングオン、睡眠モニタリングオン時の日中活動時のバッテリー消費は約2時間で1%減少する程度でした。

睡眠時は約8時間で2%減少していました。

血中酸素レベル

このように睡眠の質などをグラフ化してくれます。

睡眠モニタリング

通知の表示が可能

Mi Fitnessで設定をすれば、スマホ側の通知をXiaomi Watch S1 Pro上で確認できます。

通知設定

日本語もちゃんと表示できますが、残念ながら一部の漢字はいわゆる中華フォント表示になってしまいます。

Gmail、LINE、Slackなどあらゆるアプリの通知を受けられますが、返事などのアクションはできません。

中華フォント

「Open on phone」を押すと、スマホ側で通知が開かれます。

開く

スピーカー搭載、単体で音楽再生も

Xiaomi Watch S1 Proはスピーカーを内蔵しているため、通知が来たときなどにバイブのほかに音で知らせてくれます。(初期状態ではサイレント)

単体でWi-Fi接続したりXiaomi Watch S1 Pro専用アプリを追加したりでき、音楽アプリを追加すればXiaomi Watch S1 Pro単独で音楽を鳴らしながら運動するようなことも可能です。

サウンド

バイブの強さは調整可能です。

バイブ

Bluetoothロック解除やNFC搭載

グローバルだとGoogleのSmart Lockがありますが、中国だと各メーカー実装に任されていることが多いため、Xiaomi Watch S1 ProにはBluetoothロック解除の機能が搭載されています。

どれぐらいの近さにあればスマホのロックを解除できるようにするか選べます。

ロック解除

NFCも搭載し、Alipayなどで支払いがスムーズにできます。中国では、ですが…。

NFC

Xiaomi MIX Fold 2などと連携することでXiaomi製スマートホーム製品をコントロールする機能もあるようです。

MIUI Watch 1.0はXiaomi VelaというIoTプラットフォームを内包しているようで、旧モデルよりも高度な連携ができるようになったそうです。

まとめ

  • 滑らかに動く大型ディスプレイ
  • 落ち着いたデザイン
  • 血中酸素レベル終日計測や体温計測可能
  • Qiワイヤレス充電対応
  • 常時表示可
  • GPS・スピーカー・NFC搭載
  • 重め
  • 通知が一部中華フォント

 

Xiaomi Watch S1 Proは高級感ある見た目で、フォーマルな場でも浮いてしまわないデザインです。

かなり多機能で、血中酸素レベルのトラッキングから体温計測、スピーカーでの音楽再生にGPSでの移動ルート記録などこれ一台で色々な使用シーンに対応できます。

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