VANKYO S30 10インチタブレットレビュー。1万円台でもFHD@60Hz、6000mAhバッテリー搭載

VANKYO S30 10インチタブレットレビュー。1万円台でもFHD@60Hz、6000mAhバッテリー搭載

VANKYO MatrixPad S30をいただきました。


もたつきが少なくUSB-C搭載

VANKYO MatrixPad S30は1万円台という激安タブレットでありつつも、1920 x 1200 FHDの10.1インチ大画面を搭載しており、普段使いや動画視聴でもカクつかない程度の性能を持っています。

6,000mAhの大容量バッテリーにUSB Type-C搭載、microSDカード対応とサブのタブレットに便利なスペックとなっています。

VANKYO S30

VANKYO MatrixPad S30
OS Android 9
RAM 3GB
ストレージ 32GB
microSDカード対応
プロセッサ Unisoc SC9863a
ディスプレイ 10.1インチ 1920 × 1200
サイズ 約241 x 166 x 8 mm
重さ 実測577g
SIM
メインカメラ 13MP
フロントカメラ 8MP
バッテリー 6000mAh
USB端子 USB Type-C

VANKYO S30にはUSB Type-A to Type-Cケーブル、充電器 (PSEマークあり) 、ピン、日本語説明書が付属しています。

付属品

10.1インチのディスプレイはIPS・フルHDで、視野角や発色も十分良いです。

残念ながら照度センサーがないため明るさの自動調整はできませんが、十分な明るさなので手で調整すれば明るい場所でも問題なく使用できます。

フロントカメラは8MPで、ビデオ通話には十分です。テレワークでのMeetやZoomにも使えます。

10.1インチ

激安タブレットだとリフレッシュレートを落とすことで地味なコスト削減をすることがありますが、VANKYO S30はちゃんと60Hzです。

リフレッシュレートは画面の動きのなめらかさに直結するため、格安タブとはいえ一般的なディスプレイに合わせてくれているのは好印象です。

60Hz

背面はメタリックで、触っても指紋が目立ちません。プラ製だと指紋汚れが目立ってすぐ見た目が汚くなるので、これは良いですね。

背面

🅁 211-191111と技適マーク・番号が記載されています。国内でも安心して使えます。

技適マーク

背面カメラは13MPですが、暗く、青白く映るので風景写真などの撮影には向いていません。メモなどの用途なら十分です。

本体自体が大きいのもあり、近くのものを撮影する時は影になってしまって余計に暗く映ってしまうので、注意が必要です。

カメラ

スピーカーはステレオです。音量を大きめにしても音割れなどは発生しませんでした。

スピーカー

正面左側にUSB Type-CポートとmicroSDカードスロットがあります。

microUSBではなくUSB Type-Cなおかげで最新のスマートフォンやノートパソコンと同じケーブル・充電器を使い回せますし、表裏を区別しないで済むので便利です。

USB Type-C

正面右上のほうに電源ボタンと音量キー、マイクがあります。

右側面には何もなく、左側面も出っ張りはないので、横持ちしたときに邪魔になったり誤操作したりすることがありません。

電源ボタン

プリインストールアプリはGoogle系ばかりで、余分なものはありません。

日本語もちゃんと対応していますし、Wi-Fi接続すれば自動でタイムゾーン設定もしてくれます。

格安タブではタイムゾーンを手動設定しないといけなかったり2.4GHzにしか対応していなかったりすることがありますが、VANKYO S30はちゃんと5GHzのアクセスポイントにも対応しています。

GPSでの位置情報計測にも対応しているため、Wi-Fiルーター等と接続しておけば大画面でGoogleマップを使えます。カーナビ用途にも良いかもしれません。

プリインストールアプリ

ストレージは初期状態で32GB中6.28GB程度使用されています。

ストレージ

他のVANKYOタブレットよりも日本語化が進んでおり、独自機能の部分も英語ではなく日本語になっています。

6,000mAhという大容量バッテリーを搭載している上、画面ロック時にアプリを閉じたり自動起動を抑制したりできる機能があるため、1日どころか2日以上余裕で使用できます。

日本語化

GeekBench 5でのベンチマーク結果はSingle-Core Score: 150・Multi-Core Score: 769 でした。

Snapdragon 439を搭載したRakuten MiniでSingle-Core Score: 177・Multi-Core Score: 814だったので、SnapdragonのローエンドSoCと同じぐらいの性能を持っていることが分かります。

重たい3Dゲームを高画質でプレイするのは無理ですが画質を落とせば割とスムーズに動きますし、普段使いでのキーボード操作やYouTube動画再生などではカク付くことはありませんでした

M2TS動画のHWデコードも問題なくでき、止まることなくスムーズに再生できました。

GeekBench

前モデルであるVANKYO MatrixPad S10では普段使いで動作がもたつく場面が多いので用途が限られていましたが、VANKYO MatrixPad S30はもたつきが少なく快適に使えます。

5,000円ほど足すだけで快適になりますし、特定の用途に限らず動画再生から軽いゲーム、電子書籍の閲覧やカーナビなど色々な用途に使えるタブレットが欲しい、という方におすすめです。

VANKYO MatrixPad S30は2020/07/29現在19,999円で販売されており、4,000 OFFクーポンが配布されています。

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